謎に包まれた金魚図譜を追って --
福地毅彦 /著   -- 山と溪谷社 -- 2025.10 -- 21cm -- 246p

資料詳細

タイトル 海を渡った天才博物画家伊藤熊太郎
副書名 謎に包まれた金魚図譜を追って
著者名等 福地毅彦 /著  
出版 山と溪谷社 2025.10
大きさ等 21cm 246p
分類 721.9
件名 博物学-日本-歴史-明治時代 , 魚-図鑑
個人件名 伊藤熊太郎
注記 文献あり
著者紹介 1958年、東京生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。さまざまなアルバイトのあと、ソ連貿易関係の商社に就職。1994年、脱サラし貿易会社を設立し、ロシアに音響製品、カセットテープ、乾電池などを輸出する。現在は会社経営から身を引き、千葉県立中央博物館市民研究員。標本登録や研究者のサポートなど趣味の魚類学を楽しむ日々を送っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 アルバトロス号に乗り、大量の魚類博物画をアメリカに残した伊藤熊太郎。彼が遺した芸術的な金魚図譜を追い、いまだ解明されざる明治博物学史にまで照明をあて、世界を股にかけて活躍しながらも謎に包まれたその生涯を解き明かしていく。
要旨 アルバトロス号に乗り、大量の魚類博物画をアメリカに遺した伊藤熊太郎。彼が遺した芸術的な金魚図譜を追い、いまだ解明されざる明治博物学史にまで照明をあてたマニア必読の書!
目次 第1章 幻の魚類博物画家・伊藤熊太郎(『魚譜』に出会うまで;新発見;伊藤熊太郎とは何者なのか;謎多き天才画家);第2章 新発見の『魚譜』がこれだ(朱鮒 平鮒;めだか;まるかしら 獅子頭 ほか)第3章 『魚譜』をめぐる謎(『魚譜』は肉筆か印刷か?;『魚譜』を描いたのは伊藤熊太郎なのか;貼られた短冊の謎;その絵を「美しい」と感じる理由);第4章 伊藤熊太郎の生涯(修業時代;農商務省水産局嘱託時代;海洋調査船アルバトロス号の熊太郎;米国水産嘱託時代;日本帰国);第5章 伊藤熊太郎の足跡を探して(年譜への道筋;初めて熊太郎作品が掲載された図鑑は?;伊藤熊太郎作品が掲載された図鑑たち;スプリンガー博士による伊藤熊太郎の「再」発見);第6章 博物画の過去と現在、そして未来(博物画の現在地;博物画は「アート」になるか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-635-06369-2   4-635-06369-0
書誌番号 1125032071
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125032071

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 721.9 一般書 貸出中 - 2079358617 iLisvirtual
港北 公開 Map 721 一般書 利用可 - 2079123245 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 721 一般書 利用可 - 2079123709 iLisvirtual