団結する「働く人びと」とリベラリズム -- 叢書・ウニベルシタス --
アラスター・J.リード /著, 齊藤健太郎 /訳   -- 法政大学出版局 -- 2025.9 -- 20cm -- 543,43p

資料詳細

タイトル イギリス労働組合史
副書名 団結する「働く人びと」とリベラリズム
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名等 アラスター・J.リード /著, 齊藤健太郎 /訳  
出版 法政大学出版局 2025.9
大きさ等 20cm 543,43p
分類 366.6233
件名 労働組合-イギリス-歴史 , 労働者-イギリス-歴史
注記 原タイトル:UNITED WE STAND
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【アラスター・J.リード】ケンブリッジ大学・ガートンコレッジのライフ・フェロー。専門は労使関係史・社会史。ロンドン大学歴史学研究所の『歴史と政策 History and Policy』フォーラムの創設者の一人で、そのセッションである「労働組合フォーラム Trade Union Forum」を主宰している。近年はアメリカのMutualist Societyでも活動している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 労働者階級ではなく「働く人びと」の見地に立ち、代表的な組合主義者の自伝などにより、働く個人から描き出す労働組合史。産業や業種についての詳しい分析とともに社会の中での労働者の位置づけを探求する。
要旨 新たな始まりに向けて。労働者を「労働者階級」ではなく「働く人びと」とする見地に立ち、いわゆる階級史観ではなく包括的な労働組合史を目指す。産業や業種についての詳しい分析とともに社会の中での労働者の位置づけを探求し、代表的な労働組合主義者の自伝からの引用などで、組織としての労働組合だけでなく、働く労働者の姿を描き出す。労働組合の意義が問い直される現在、本書は大きな意味をもつだろう。
目次 プロローグ(中世のギルドから近代の労働組合へ);第1部 一七七〇年代の一八二〇年代へ(アセンブリ型労働者の地方組織;プロセス型労働者組織の諸問題;労働組合と議会外急進主義);第2部 一八二〇年代から一八七〇年代へ(アセンブリ型労働者の財務集中化;プロセス型労働者の政府介入;労働組合主義と民衆のリベラリズム);第3部 一八七〇年代から一九二〇年代へ(アセンブリ型労働者の全国的交渉;プロセス型労働者の組合承認;一般労働者の新組織;労働組合主義者と労働党の起源);第4部 一九二〇年代から一九七〇年代へ(アセンブリ型労働者の職場交渉;プロセス型労働者と産業衰退;一般労働者と連合組織;労働組合主義者と労働党政権);エピローグ(終焉か、新しい始まりか?)
ISBN(13)、ISBN 978-4-588-01185-6   4-588-01185-5
書誌番号 1125032974
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125032974

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