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BPMNとBPMSを学び業務改革、業務改善を実践する --
山原雅人 /著, 明庭聡 /著   -- マイナビ出版 -- 2025.9 -- 26cm -- 247p

資料詳細

タイトル ビジネスプロセス・マネジメントのための業務フローの描き方
副書名 BPMNとBPMSを学び業務改革、業務改善を実践する
著者名等 山原雅人 /著, 明庭聡 /著  
出版 マイナビ出版 2025.9
大きさ等 26cm 247p
分類 336.57
件名 経営管理-データ処理 , システム設計
注記 「業務改革、見える化のための業務フローの描き方」(2018年刊)の改題、改訂版
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【山原雅人】1961年生。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。合同会社GoodEggしくみや代表社員。一般社団法人BPMコンソーシアム代表理事。12年の食品企業の生産部門にて業務改革、改善経験後コンサルティング会社、ソフトウエア開発会社等を経て2011年に独立。2019年一般社団法人BPMコンソーシアムを設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 BPM(ビジネスプロセス・マネジメント)はBPMN(Business Process Model and Notation)の記述技術とBPMS(Business Process Management System/Suite)のITに基づく業務改革・改善のマネジメント手法です。国際標準(ISO19510)BPMNの業務フロー標記法で正しく描く技術とその意図、正しく描かれたBPMN図をBPMSに正しく実装するための技術とその意図について説明していきます。業務フローどおりに業務ができる「業務の標準化」のみならず、従来のITシステムでは実現できなかったBPMNとBPMSを使った「可視化」からもたらされる継続的な業務改善とビジネスアジリティの向上についても明確にします。本書は2018年に出版した『業務改革、見える化のための業務フローの描き方』の改訂版にあたりますが、BPMNの開発思想・意図をもとにBPM全般に関しての技術と実践による裏付けを示し発展させました。
目次 序章 BPMは業務効率化のための業務改革・改善手法;第1章 BPMとは;第2章 BPMとBPMN;第3章 記述適合サブクラス レベル1 Descriptive Conformance Sub‐Class;第4章 分析適合サブクラス レベル2 Analytic Process Modeling Conformance subclass;第5章 BPMSで「動く業務マニュアル」を作る;第6章 BPM導入の組織体制と推進方法
ISBN(13)、ISBN 978-4-8399-8902-6   4-8399-8902-8
書誌番号 1125033050
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125033050

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 5 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.5 一般書 貸出中 - 2078460701 iLisvirtual