民衆哲学から女性史へ --
蔭木達也 /著   -- 慶應義塾大学出版会 -- 2025.9 -- 20cm -- 340p

資料詳細

タイトル 高群逸枝「共存の愛」の思想
副書名 民衆哲学から女性史へ
著者名等 蔭木達也 /著  
出版 慶應義塾大学出版会 2025.9
大きさ等 20cm 340p
分類 289.1
個人件名 高群逸枝
注記 年譜あり 索引あり
著者紹介 明星大学経済学部准教授。博士(経済学)。専門は、社会思想史、近代日本史。共編著としてWomen in Asia under the Japanese Empire,London:Routledge,2023。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:序論. 民衆哲学と愛される愛. 性の自治を実現する社会. 母なる神々、父なる天皇. ともに生きる愛の社会へ. 結論
要旨 女性解放論者、婦人運動の旗手、日本における女性史研究の嚆矢として著名な高群逸枝(1894〜1964)の思想を、最初期の評論「民衆哲学」「女詩人汝に語らん」に出現する「共存の愛」を軸に読み解いていく。本書は、誰も置き去りにしない社会を目指した高群の生涯をかけた、そして一貫した仕事を明らかにする。
目次 序論;第一章 民衆哲学と愛される愛(高群の「民衆哲学」;永遠の生命と瞬間の生命;「美」を見出す「母性」と「恋愛」);第二章 性の自治を実現する社会(「婦人」固有の問題;「自治」の理想);第三章 母なる神々、父なる天皇(隠された系譜;闘争の上に立つ共存);第四章 ともに生きる愛の社会へ(不在の天皇;時空を超えるアナーキーな理想);結論
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-3054-7   4-7664-3054-9
書誌番号 1125033362
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125033362

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