現代を生きる怪異・妖怪 --
小松和彦 /監修   -- 河出書房新社 -- 2025.9 -- 20cm -- 336p

資料詳細

タイトル 怪異・妖怪学コレクション 3
各巻タイトル 現代を生きる怪異・妖怪
著者名等 小松和彦 /監修  
出版 河出書房新社 2025.9
大きさ等 20cm 336p
分類 388.08
件名 怪異 , 妖怪
著者紹介 【小松和彦】国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。長年、日本の怪異・妖怪研究を牽引してきた。『憑霊信仰論』など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:現代を生きる怪異・妖怪 飯倉義之著. 学校の怪談におけるトイレの怪異 大島万由子著. 「名付け」と「知識」の妖怪現象 飯倉義之著. 幽霊の変容・都市の変貌 髙岡弘幸著. 「夜」に対する人間の恐怖と好奇心 矢ケ﨑太洋著 上原明著. ネット怪談「くねくね」考 伊藤龍平著. ネット社会における実況系ネットロアの伝播と活用 古山美佳著. 疑似的な声の非人間的転回試論 廣田龍平著. 妖怪町おこしにおける妖怪文化の創造 松村薫子著. 妖怪の再創造と現代的活用 市川寛也著. 妖怪/フィギュア論 香川雅信著. 予言する幻獣 湯本豪一著. しづかアマビエの展開 市東真一著
内容紹介 2000年以降発表の、古代から近代の歴史を対象にしたものを中心に、怪異・妖怪を研究するうえで重要な論考を集成したアンソロジー。ネット時代のメディア環境の変化をも捉える、「怪異・妖怪学コレクション」第3巻。
要旨 ネットロア、学校の怪談、心霊スポット、実話怪談…。商品化、町おこし、地域学習、コロナ禍…。都市にうごめき、経済に組み込まれ、ネット空間にも出没する―。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー!
目次 総論 現代を生きる怪異・妖怪;1 現代の怪異・妖怪論(学校の怪談におけるトイレの怪異―昭和から平成を中心として;「名付け」と「知識」の妖怪現象―ケサランパサランあるいはテンサラバサラの一九七〇年代;幽霊の変容・都市の変貌―民俗学的近・現代研究に向けての試論;「夜」に対する人間の恐怖と好奇心―日本における心霊スポットとゴーストツーリズムの事例);2 ネットロア―怪異・妖怪の主戦場としてのインターネット・SNS(ネット怪談「くねくね」考―世間話の電承について;ネット社会における実況系ネットロアの伝播と活用―「口裂け女」と「きさらぎ駅」の比較から;疑似的な声の非人間的転回試論―ある「怖い話」の発生と流行にみる〈電承〉);3 妖怪と経済(妖怪町おこしにおける妖怪文化の創造―広島県三次市を中心に;妖怪の再創造と現代的活用―教材としての可能性に着目して;妖怪/フィギュア論;予言する幻獣―アマビコを中心に;しづかアマビエの展開―長野県松本市での実践について)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-71483-7   4-309-71483-8
書誌番号 1125034152
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125034152

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