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国民には大増税、自分たちは大減税 --
大村大次郎 /著   -- かや書房 -- 2025.10 -- 19cm -- 211p

資料詳細

タイトル 財務官僚から税を取れ!
副書名 国民には大増税、自分たちは大減税
著者名等 大村大次郎 /著  
出版 かや書房 2025.10
大きさ等 19cm 211p
分類 317.24
件名 財務省 , 租税-日本
著者紹介 大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中。主な著書に『財務省解体マニュアル~日本衰退の元凶~』(かや書房)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 国民が増税で苦しんでいるなか、実は財務官僚が支払う税金はとんでもなく安くなっている。税金が安くなり、天下りでウハウハの財務官僚の実態をすべて暴露。20年以上財務省批判を続けてきた著者が、国民が貧困化するカラクリとその解決法を提示する。
要旨 20年以上、財務省批判を続けてきた著者が放つ国民が貧困化するカラクリとその解決法。
目次 第1章 日本を衰退させた財務省の悪行(韓国よりも安い日本の賃金;先進国で賃金が上がっていないのは日本だけ ほか);第2章 財務官僚の巨額の隠し財産(財務官僚は桁外れの高額所得者;莫大な報酬を巧妙に隠す財務官僚 ほか);第3章 国民には大増税、自分たちは大減税(税金が「格差社会」をつくった;金持ち優遇税制はすべて「財務官僚」のため ほか);第4章 消費税は財務官僚のためにつくられた(消費税が財務省を増長させた;なぜ財務省は消費税を推奨してきたのか? ほか);第5章 財務省キャリア官僚に課税する方法(「財閥解体」の手法で財務官僚に課税を;戦前の格差を解消した“財産税”とは? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-910364-92-6   4-910364-92-7
書誌番号 1125034237
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125034237

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 317 一般書 貸出中 - 2078492476 iLisvirtual