世界に例のない制度がどのようにして形成されたのか --
園尾隆司 /著   -- 金融財政事情研究会 -- 2025.10 -- 22cm -- 135p

資料詳細

タイトル 民事調停
副書名 世界に例のない制度がどのようにして形成されたのか
著者名等 園尾隆司 /著  
出版 金融財政事情研究会 2025.10
大きさ等 22cm 135p
分類 327.5
件名 民事調停-日本-歴史
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1949年生まれ、1972年東京大学法学部卒業、1974年東京地方裁判所補。最高裁判所民事局長、同総務局長などを経て、2007年静岡地方裁判所長。2009年東京高等裁判所部総括判事。2014年弁護士登録、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業オブカウンセル。横河レンタ・リース株式会社社外取締役ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1章 民事調停との出会い(山間僻地で民事調停と出会うまで;「チョーテイ」との出会い;「チョーテイ」の真相 ほか);第2章 民事調停の特徴(調停機関が裁判所内に設置されていること;調停委員の手当が低額であること;当事者本人に出頭義務があること);第3章 民事調停の起源に関する学説とその問題点(調停の起源についての思いがけない質問;相対済令説;和与説 ほか);第4章 江戸時代の裁判制度(江戸奉行所における裁判制度;江戸時代の村町役人制度;裁判前の村町役人の関与と役割 ほか);第5章 公正な裁判の実現のための江戸幕府の諸制度(同一管轄区域に2奉行所を創設;評定所の創設;奉行への賄賂が消滅した時期 ほか);第6章 江戸時代の調停制度の明治時代への承継(明治当初の訴訟・調停手続;明治以降の法廷の変遷と裁判・調停の手続;登米治安裁判所の法廷に見る明治当初の裁判・調停の実情 ほか);第7章 勧解制度の創設から廃止まで(訴訟事件の急増と勧解制度の創設;勧解吏制度に移行後の勧解制度の衰退;明治民事訴訟法の施行による勧解制度の廃止);第8章 民事調停制度の創設と戦前における発展(民事調停立法の先駆け「借地借家調停法」の制定;江戸時代の調停前置制度に備わった3要素の承継;その他の借地借家調停法の特徴 ほか);第9章 民事調停制度の戦後の発展(各種調停法の民事調停法への一本化;家事調停手続の独立手続化;非常勤国家公務員化による調停委員への報酬支給);第10章 民事調停制度の問題点とその克服の方向性(民事調停制度の問題点;専門性が不十分な問題の克服策の現状;低額の報酬問題の克服策の現状 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-322-14616-5   4-322-14616-3
書誌番号 1125035397
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125035397

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 327.5 一般書 利用可 - 2078493332 iLisvirtual