哲学のホラー --
ユージーン・サッカー /著, 浅沼光樹 /訳   -- 青土社 -- 2025.10 -- 19cm -- 240p

資料詳細

タイトル この惑星の塵のなかで
副書名 哲学のホラー
著者名等 ユージーン・サッカー /著, 浅沼光樹 /訳  
出版 青土社 2025.10
大きさ等 19cm 240p
分類 111
件名 形而上学 , 心霊研究
注記 原タイトル:In The Dust of This Planet.vol.1
著者紹介 【ユージーン・サッカー】アメリカ生まれ、比較文学の研究で学位を取得し、現在、ニューヨークのニュースクール大学のメディア学の教授である。Biomedia(2004)などの刊行の後、2011年の本書を第1巻とする「哲学のホラー」3部作によって広く注目を集める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 今日、世界は私たちの思考の及ばないものとなりつつある。私たちが思考の彼方へと逃れ去る世界を思考するための手段として、ホラーというジャンルに目を向ける。さまざまな作品を媒体とし、独自の宇宙的悲観主義を提唱する。
要旨 宇宙的恐怖が開く思考の彼方。待望の初邦訳。今日、世界は私たちの思考の及ばないものとなりつつある。惑星規模の災害、パンデミックの勃発、そして迫り来る絶滅の危機。本書は、私たちが思考の彼方へと逃れ去る世界を思考するための手段として、ホラーというジャンルに目を向ける。ブラックメタルからラヴクラフト、さらには伊藤潤二の漫画まで―さまざまな作品を媒体としながら謎めいた奇才によって提唱される、独自の宇宙的悲観主義。
目次 序章 不可知の雲;第一章 魔学に関する三つの問題(ブラックメタルにおける「黒い」という言葉の意味について;魔はいるのかどうか、いかにして魔を知るのかについて;魔学について、そしてそれが学問の名に値するかどうかについて);第二章 オカルト哲学に関する六つの読書(前文―アグリッパ『オカルト哲学』について;マーロウ『フォースタス博士の悲劇』〜ゲーテ『ファウスト』第一部;ホイートリ『黒魔団』〜ブリッシュ『ブラック・イースター』 ほか);第三章 神学のホラーに関する九つの討論(来世;冒瀆的生命;取り巻くものとしての疫病 ほか);「触手のある黒い空虚が低い声で囁く」
ISBN(13)、ISBN 978-4-7917-7739-6   4-7917-7739-5
書誌番号 1125020172
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125020172

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