ジェシー・ゴールド /著, 橋本望 /訳, 橋本信子 /訳   -- 青土社 -- 2025.10 -- 19cm -- 365,14p

資料詳細

タイトル 医療者たちの燃え尽き症候群
著者名等 ジェシー・ゴールド /著, 橋本望 /訳, 橋本信子 /訳  
出版 青土社 2025.10
大きさ等 19cm 365,14p
分類 498.14
件名 医療従事者-アメリカ合衆国 , 燃え尽き症候群
注記 原タイトル:How Do You Feel?
著者紹介 【ジェシー・ゴールド】ペンシルベニア大学修士課程(人類学)のち、イエール大学博士課程(医学)修了。現在はテネシー大学健康科学センター精神科准教授をつとめる。『The New York Times』など一般向けメディアに幅ひろく寄稿。臨床医としても、医療従事者や研修医を中心に診療している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 新型コロナウィルスのパンデミック下にあった2020年の米国。医療従事者たちは言葉にならない苦痛と向き合っていた。さまざまな患者との対話を通して、精神科医である著者もまた自身の精神的負担に向き合っていく。見えざる苦悩をえがくエッセイ集。
要旨 燃え尽き症候群の専門家は、ある日気づいた―自分自身が燃え尽きているのだと。強迫性障害をかかえる研修医、復職後のPTSDになやむ看護師、パンデミック下の極限状態で追い詰められていく医療者たち、そしてかれらの語りに耳を傾けつづける精神科医ジェシー。それぞれが自身の内面と向き合うことで浮かびあがってきたものとは…。エッセンシャルワーカーの見えざる苦悩を繊細にえがく、迫真のエッセイ。
目次 幼少期からの完璧主義―競争溢れる教室;研修医ルークと強迫性障害―ハッピーバースデーを三回;精神科医の道を選んだわけ―病気ではなく、人を診る;医学部志望のナヤとパニック発作―医科大学入学試験を控えて;救急医メーガンの数十年ぶりの涙―ヒーローは感情を持たない?;“運命の”セラピスト、ミラー先生―「心のメンテ木曜日」;妊娠中の看護師ジャネット―集中治療室への「配置転換」;必要とされる存在でありたい―セルフケアの宿題;悪しき医療文化―レジリエンス神話;ミラー先生へのホットライン―コロナ病棟からの精神科依頼;まずは“怒り”から―セルフ・コンパッションのすすめ;「私、ギリギリで通ったの」―自己開示の力;本当の意味の休息―患者を忘れたことの罪悪感;パンデミック下のトラウマ―復職前のジャネット;何かがおかしい―休めない休暇;ミラー先生の告白―偏見は自分の中にも;身体的な問題?―かかりつけ医の診察;メンタルヘルスと医師への道―医師免許を失う恐怖;復職後のPTSD―無感覚という鎧;「私、完全に燃え尽きてるじゃない!」―濡れずに水の中を歩くようなもの;仕事以上の存在になる―与えることの代償;「助ける人」を支えること―医療に人間性を取り戻す
ISBN(13)、ISBN 978-4-7917-7740-2   4-7917-7740-9
書誌番号 1125037254
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125037254

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