「デジタル時代の死」と向き合う --
臼井豊 /著   -- 成文堂 -- 2025.9 -- 22cm -- 527p

資料詳細

タイトル デジタル遺品研究
副書名 「デジタル時代の死」と向き合う
著者名等 臼井豊 /著  
出版 成文堂 2025.9
大きさ等 22cm 527p
分類 007.609
件名 情報セキュリティ(コンピュータ) , 遺品整理
著者紹介 1970年、奈良県生まれ。1992年、同志社大学法学部法律学科中退(3年生終了での大学院飛び級進学)。最終学歴、同志社大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了、博士(法学)。現在、立命館大学法学部教授。主要著書に、戦後ドイツの表見代理法理(成文堂、2003年)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:デジタル遺品の死後承継という現代的問題の出現. デジタル遺品訴訟のゆくえ. デジタル遺品の登場により法律はアップデートを必要とするか. デジタル遺品の相続性に関する批判的考察. 「デジタル遺品」研究の原点回帰. 通信の秘密・データ保護の観点からの「デジタル遺品への相続人のアクセス」に関する批判的考察
目次 第1章 デジタル遺品の死後承継という現代的問題の出現―ドイツ初のLG Berlin 2015年12月17日判決を中心に―(2016年研究)(LG Berlin 2015年12月17日判決33;LG Berlin 2015年12月17日判決の解説・分析 ほか);第2章 デジタル遺品訴訟のゆくえ―BGH 2018年7月12日判決とその解説・論評―(2019年研究)(デジタル遺品訴訟の経過;BGH 2018年7月12日判決;BGH 2018年7月12日判決の解説・分析 ほか);第3章 デジタル遺品の登場により法律はアップデートを必要とするか―Facebook−BGH 2018年判決前後におけるルディガの見通し・評価を中心に―(2020年研究)(「デジタル遺品」問題と関心を高めた諸要因;現代社会のデジタル化に伴う民法典のアップデート問題;「デジタル遺品」に関する新たな特別規律の必要性に対するルディガの見通し ほか);第4章 デジタル遺品の相続性に関する批判的考察―SNSアカウント事例における「死後の人格保護」と「通信の秘密」を中心に―(2021年研究)(前章までの研究成果として判明した論点の再整理;SNSの特性・利用実態から「デジタル・プライバシー」を重視するアウマンたちの批判的見解;筆者の雑感・補足―アウマンたちの見解の分析・評価 を兼ねて―ほか);第5章 「デジタル遺品」研究の原点回帰―開拓者ヘーレンを中心に―(2021年研究)(ヘーレンの研究論文(2005年)と判例評釈(2018年);ヘーレンによる問題提起・主張のその後);第6章 通信の秘密・データ保護の観点からの「デジタル遺品への相続人のアクセス」に関する批判的考察―本家マルティーニの最新動向と新たなTTDSG4条の規定を中心に―(2022年〜2023年研究)(マルティーニの最新動向;デジタル遺品に関わるTTDSG4条による「通信の秘密」の制限―Facebook−BGH判決の立法・明文化―)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-2821-4   4-7923-2821-7
書誌番号 1125037578
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125037578

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中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.6 一般書 利用可 - 2078504849 iLisvirtual