80年代のメディア的欲望 --
太田省一 /著   -- 双葉社 -- 2025.10 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル とんねるずvs村西とおる
副書名 80年代のメディア的欲望
著者名等 太田省一 /著  
出版 双葉社 2025.10
大きさ等 19cm 255p
分類 699.67
件名 放送番組-日本-歴史-昭和後期 , テレビ放送-日本-歴史-昭和後期 , アダルトビデオ-歴史
注記 文献あり
著者紹介 1960年生まれ。社会学者・文筆家。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。テレビと戦後日本、お笑い、アイドル、ネット動画など、メディアと社会・文化の関係をテーマに執筆活動を続ける。主な著作に『紅白歌合戦と日本人』(筑摩書房)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1980年代に、テレビを席捲したとんねるずと、AVの帝王となった村西とおる。この時期、テレビ番組とAVはともにテレビ受像機に何を映すかの、ライバルとなっていた。2組を軸に、80年代から現在まで続くメディア的欲望のありかを探る論考。
要旨 テレビの前に初めて現れたライバルはAVだった!!それぞれの世界で天下を取った男たちを軸に、現在のスマホにつながるメディア環境を作り上げた80年代を深掘りする画期的論考―。
目次 序章 テレビ対AV―80年代の攻防と結託;第1章 もうひとつの80年代―テレビが迎えた絶頂期(リアルとフェイク―70年代から80年代におけるテレビと視聴者の共犯関係;テリー伊藤という異能の演出家―“きわどさ”の哲学;とんねるず登場の衝撃―カリスマになったテレビっ子世代);第2章 村西とおると80年代的赤裸々(AVはいかにして定着したか―家庭用ビデオデッキ、レンタルビデオ、モザイク;団塊の世代・村西とおるの軌跡―戦後日本社会とAV;フェイクドキュメンタリーとしてのAV―村西とおるがもたらした欲望のかたち);第3章 なぜ、とんねるずは“天下”をとれたのか(同世代人としてのとんねるずと秋元康―『オールナイトフジ』から『夕やけニャンニャン』へ;とんねるずとテリー伊藤の邂逅―『ねるとん紅鯨団』における欲望のAV化;テレビにとっての“自由”とはなにか―“破壊神”としてのとんねるず);第4章 テレビとAVの接近、交差、そして結託―80年代から90年代へ(深夜バラエティとAV―タレント化するAV女優たち;高橋がなりとソフト・オン・デマンド、そしてとんねるずの90年代―テレビとAVが秘かに交わるとき;『進め!電波少年』が示した新たなテレビ的リアリズム―ドキュメントバラエティの隆盛とAV的手法);終章 新たな共犯関係の誕生〜個人化する欲望の現在
ISBN(13)、ISBN 978-4-575-32009-1   4-575-32009-9
書誌番号 1125056884
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125056884

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 4 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 699.6 一般書 貸出中 - 2079080376 iLisvirtual