資本主義と〈近代〉を捉えなおす -- 完全版 -- NHKブックス --
稲葉振一郎 /著   -- NHK出版 -- 2025.10 -- 19cm -- 349p

資料詳細

タイトル 社会学入門
副書名 資本主義と〈近代〉を捉えなおす
版情報 完全版
シリーズ名 NHKブックス
著者名等 稲葉振一郎 /著  
出版 NHK出版 2025.10
大きさ等 19cm 349p
分類 361
件名 社会学
注記 初版:日本放送出版協会 2009年刊
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1963年、東京生まれ。一橋大学社会学部卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。専攻は社会倫理学。現在、明治学院大学社会学部教授。著書に『リベラリズムの存在証明』(紀伊國屋書店)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 スミスやヒュームなど知られざる源流から、デュルケム、ウェーバー、パーソンズなどの定番、さらには現代最大の問題としての資本主義の分析まで。講義録を活かした文体で、社会学の全体像をわかりやすく描き出す。
要旨 「意味」と「形式」を問う、近代固有の思考。「社会学者の数だけ社会学がある」なんてイメージは嘘!本書は、初学者向けの定番となっていたロングセラーに、のちに刊行された続編のエッセンスを加えたパワーアップ版。講義録を生かした平易な文章で、諸学問との比較を通じて社会学に共通する目的と方法論を理解していく試みだ。“知られざる源流”としてスミスやヒュームの思想の核心を示し、デュルケム、ウェーバー、パーソンズら巨人の思考をたどって、「全体論」から、社会調査、資本主義までを平明に論じる。社会学本来の可能性をよみがえらせる、新鮮な入門書!
目次 1 社会学の理論はどのようなものか(理論はなぜ必要か―共通理論なき社会学;「モデル」とは何か―合理的主体モデルの考察;方法論的全体主義というアプローチ;社会学は何を対象にするか―「形式」への着目);2 社会学はいかに成立したのか―近代の自己意識の再検討(社会学前史(1)―近代社会科学の誕生;社会学前史(2)―進化論と比較文明史のインパクト;モダニズムの精神―前衛芸術は何を変えたか;学問におけるモダニズム;デュルケムによる近代の反省―意味の喪失への眼差し;ウェーバーとマルクス主義);3 〈多元化する時代〉と社会学(危機についての学問;二〇世紀後半以降の理論社会学―パーソンズ・フーコー・構築主義;社会学の可能性―格差・差別ナショナリズム);補講(意味の全体論;当事者性と社会調査;資本主義という主題);付録 新版 初学者のための読書案内
ISBN(13)、ISBN 978-4-14-091297-3   4-14-091297-9
書誌番号 1125039784
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125039784

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 361 一般書 貸出中 - 2079094164 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 361 一般書 貸出中 - 2079014349 iLisvirtual
磯子 公開 361 一般書 貸出中 - 2079073566 iLisvirtual
港北 公開 361 一般書 貸出中 - 2078991138 iLisvirtual