ヘンリー・ミラーと知られざるキリスト --
本田康典 /著   -- 水声社 -- 2025.11 -- 20cm -- 277p

資料詳細

タイトル 『南回帰線』物語
副書名 ヘンリー・ミラーと知られざるキリスト
著者名等 本田康典 /著  
出版 水声社 2025.11
大きさ等 20cm 277p
分類 930.278
件名 南回帰線
個人件名 ミラー ヘンリー
著者紹介 1938年、熊本市に生まれる。早稲田大学大学院修士課程修了。宮城学院女子大学名誉教授。専攻、二十世紀英米小説。主な著書に、『D・H・ロレンスとヘンリー・ミラー』(北星堂、1994年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ブラヴァツキー夫人などの諸著作のなかで次第に自己の探究、アポテオシス(人間の神化)の探究へと向かうミラーの姿を、『南回帰線』はもちろん、公刊・未公刊の諸作品などを博捜しつつ活写する。従来のミラー像を覆し、未聞のミラー像を提示する1冊。
要旨 新しいヘンリー・ミラー。ネルヴァル、ニーチェ、ベルクソン、ロレンス、バルザック、ロマン・ロラン、ヘッセ、そしてブラヴァツキー夫人の諸著作との対話のなかで次第に自己の探究、アポテオシス(人間の神化)の探究へと向かうミラーの姿を、『南回帰線』はもちろん、公刊・未公刊の諸作品、資料からノート、メモ、書簡の類までをも博捜しつつ活写する。従来のミラー像を覆し、未聞のミラー像を提示する。
目次 第一章 『南回帰線』の主題はなにか?;第二章 ブリキのヘンリー・ミラー―〈肉〉から〈からだ〉への推移;第三章 『南回帰線』の執筆が開始されたのはいつか?;第四章 ジェラール・ド・ネルヴァルとヘンリー・ミラー―『オーレリア』と『南回帰線』…「彼女」の変身;第五章 『南回帰線』という題名と古代星学―蟹座、山羊座、竜座をめぐって;第六章 「ニーチェの再来」としてのヘンリー・ミラー;第七章 最初の作品『切断された翼』をめぐって;第八章 怪力無双のサムソン・ラッカワナとしてのヘンリー・ミラー;第九章 自己としての「幸福な岩」、あるいはアポテオシスを主張するヘンリー・ミラー;第十章 ヘンリー・ミラーのD・H・ロレンス批判―個性化の実現・成就;第十一章 ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー夫人とヘンリー・ミラー―『沈黙の声』と『南回帰線』;第十二章 アメリカのバルザックとしてのヘンリー・ミラー;第十三章 ヘンリー・ミラーにおけるロマン・ロランとヘルマン・ヘッセ―知られざるキリスト;第十四章 ウェスタン・ユニオン電信会社退職後のヘンリー・ミラー;終章 ノーベル文学賞を目指したヘンリー・ミラー
ISBN(13)、ISBN 978-4-8010-0937-0   4-8010-0937-9
書誌番号 1125039818
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125039818

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