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新潮文庫 --
津村記久子 /著   -- 新潮社 -- 2025.11 -- 16cm -- 487p

資料詳細

タイトル やりなおし世界文学
シリーズ名 新潮文庫
著者名等 津村記久子 /著  
出版 新潮社 2025.11
大きさ等 16cm 487p
分類 904
件名 文学
注記 索引あり
内容紹介 『ボヴァリー夫人』は前代未聞のダメな女?『郵便配達は二度ベルを鳴らす』はDQN小説?口を開けて待ってるだけじゃ不幸になるよ『幸福論』…。古今東西92作の物語の魅力をふだん使いの言葉で綴る、世界文学案内。
要旨 もういいかげん、ギャツビーのことを知る潮時が来たようだ―。いつかは読みたい、けれどなんだか敷居が高い古典名作の数々。国も時代も文化も違うそれらの世界は、自分と同じような悩みや、新しい友達のような登場人物や、生きるうえで勇気が持てる姿勢に満ち満ちていた!『灯台へ』『ペスト』『カラマーゾフの兄弟』など、全92作の魅力をふだん使いの言葉で綴る、軽やかで愉快な文学案内。
目次 ギャツビーは華麗か我々か? スコット・フィツジェラルド『華麗なるギャツビー』;あるお屋敷のブラックな仕事 ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』;「脂肪の塊」は気のいい人なのに モーパッサン『脂肪の塊・テリエ館』;流れよ理不尽の破滅型SF フィリップ・K・ディック『流れよわが涙、と警官は言った』;こんな川べで暮らしてみたい ケネス・グレーアム『たのしい川べ』;スパイと旅する人間模様 サマセット・モーム『アシェンデン 英国秘密情報部員の手記』;頑張れわらの女 カトリーヌ・アルレー『わらの女』;レモンの上司がパインとは アガサ・クリスティー『パーカー・パイン登場』;技と感動のくだらなさ フレドリック・ブラウン『スポンサーから一言』;終わりのない夜に生まれつくということ アガサ・クリスティー『終りなき夜に生れつく』;恋と毒親の向こう側 アントン・チェーホフ『かもめ』;死地から奪い取れ人生 A&B・ストルガツキー『ストーカー』;ビアス氏とくそのような世界 アンブローズ・ビアス『新編 悪魔の辞典』;頭を持って生まれるということ ポール・ヴァレリー『ムッシュー・テスト』;生きることの奥底を書きつけてやる コンラッド『闇の奥』;ある姉ちゃんが語る人間の普遍 ジェイン・オースティン『ノーサンガー・アビー』;怪盗ルパンのヨーロッパ大風呂敷 モーリス・ルブラン『813』『続813』ルパン傑作集;もしかしたら永遠に輝く街の澱と人間の痛み ウィリアム・ギブスン『クローム襲撃』;何も持ってなくて、賢くて、タフで、面食い レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』;十四歳の魂は百までも トーマス・マン『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-10-120144-3   4-10-120144-7
書誌番号 1125040660
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125040660

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 26 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 文庫本 904 一般書 予約受取待 - 2079038132 iLisvirtual
山内 公開 文庫本 904 一般書 貸出中 - 2079264850 iLisvirtual