記憶、孤独、そして「関係性」の方へ -- 〈英語〉文学の現在へ --
秦邦生 /著   -- 三修社 -- 2025.11 -- 19cm -- 437p

資料詳細

タイトル カズオ・イシグロ
副書名 記憶、孤独、そして「関係性」の方へ
シリーズ名 〈英語〉文学の現在へ
著者名等 秦邦生 /著  
出版 三修社 2025.11
大きさ等 19cm 437p
分類 930.278
個人件名 イシグロ カズオ
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1976年生まれ。東京大学准教授。専攻は英文学。編著に『ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』を読む』(小川公代との共編、水声社、2025年)など、翻訳書にレイモンド・ウィリアムズ『オーウェル』(月曜社、2022年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:カズオ・イシグロを読むために. 『遠い山なみの光』-「始まり」と悼みの光景. 『浮世の画家』-「男らしさ」の美学とその蹉跌. 『日の名残り』-小さき者たちの理想. 『充たされざる者』-ありふれたトラウマの物語. 『わたしたちが孤児だったころ』-「気泡」の外部へ. 『わたしを離さないで』-「羨む者たち」の共同体. 『忘れられた巨人』-晩年のスタイル. 『クララとお日さま』-フィクションと「赦す」こと
内容紹介 ノーベル賞作家カズオ・イシグロの長篇小説を読み直す。ハリー・ランサムセンターのアーカイヴ資料やインタヴューを詳細に検分し、これまでの研究成果を概観しながら、イシグロが作品に込めた時代意識とテーマをあきらかにする。
要旨 第二次世界大戦前後から現代まで、激動の時代に翻弄される世界各地で〈英語〉という表現媒体を共有しつつ、なおそれを問い直してきた作家たちが、文学の「現在」をどのように切り開いてきたのか―「イギリス」や「英語圏」といった従来の領域的思考を超える〈英語〉文学をあらたに考えるためのシリーズです。
目次 序章 カズオ・イシグロを読むために;第一章 『遠い山なみの光』―「始まり」と悼みの光景;第二章 『浮世の画家』―「男らしさ」の美学とその蹉跌;第三章 『日の名残り』―小さき者たちの理想;第四章 『充たされざる者』―ありふれたトラウマの物語;第五章 『わたしたちが孤児だったころ』―「気泡」の外部へ;第六章 『わたしを離さないで』―「羨む者たち」の共同体;第七章 『忘れられた巨人』―晩年のスタイル;第八章 『クララとお日さま』―フィクションと「赦す」こと
ISBN(13)、ISBN 978-4-384-06042-3   4-384-06042-4
書誌番号 1125042987
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125042987

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 930.2/イ 一般書 貸出中 - 2079062246 iLisvirtual
公開 930/イ 一般書 予約受取待 - 2079108106 iLisvirtual