中川淳一郎 /著, 稲熊均 /著   -- 中日新聞社 -- 2025.11 -- 19cm -- 187p

資料詳細

タイトル ウソは真実の6倍の速さで拡散する
著者名等 中川淳一郎 /著, 稲熊均 /著  
出版 中日新聞社 2025.11
大きさ等 19cm 187p
分類 361.45
件名 流言 , 情報化社会 , ソーシャルメディア
注記 文献あり
著者紹介 【中川淳一郎】1973年、東京都生まれ。一橋大学商学部卒業後、博報堂入社。2001年退社。以後無職、フリーの雑誌編集者・ライターとなり、2006年からネットニュースの編集に携わる。現在はネットと紙メディアの連載コラムで半隠居生活中。ネット関連著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 真実と虚偽が混在するネット空間では「フェイク(ウソ)」の情報が求心力を高め、民主主義をのみ込んでいる。ネットの推移を観測してきたウェブメディア編集者と、オールドメディアと揶揄される新聞の記者OBが、迫りくるディストピアの危険性を検証する。
要旨 真実と虚偽が混在するネット空間では「フェイク(ウソ)」の情報が求心力を高め、選挙、ひいては民主主義をのみ込んでいる。収益にもつながる「バズり」や「炎上」、つまりネット上の拡散は、「作られた真実」の横行を招き、正しさや民意でなく人智を超えた何かが社会を支配する「ディストピア」(暗黒社会)をもたらしかねない。ネットの推移を観測してきたウェブメディア編集者と、オールドメディアと揶揄される新聞の記者OBが、ネットと社会の推移を振り返りながら、迫りくるディストピアの危険性を検証する。
目次 「炎上考」から始まったネットのウソ考察(中川淳一郎);第1章 「フェイクの海」生んだトランプ(トランプ支持者が拡散する「ソロス陰謀論」;抗議行動への攻撃はフェイク化 ほか);第2章 日本でも広がる扇情的「アテンション・デモクラシー」(「外国人は優遇されている」は本当か?;虚実混じり争点化した「外国人規制」 ほか);第3章 中毒・犬笛が招く攻撃性、分断される社会(実害少ない「便所の落書き」から永遠に残る「デジタル・タトゥー」へ;中毒化する他者攻撃 ほか);第4章 「引き下げデモクラシー」と「第5の権力」(スマイリーキクチさんを襲った犯人視;歪んだ正義感と成功者への嫌悪感 ほか);真実が葬られる時、戦争が始まる(稲熊均)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8062-0838-9   4-8062-0838-8
書誌番号 1125045007
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125045007

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 361.4 一般書 貸出中 - 2079293728 iLisvirtual