辛亥革命から「中国の夢」まで --
村田雄二郎 /著   -- 晃洋書房 -- 2025.11 -- 20cm -- 391,9p

資料詳細

タイトル 現代中国という問い
副書名 辛亥革命から「中国の夢」まで
著者名等 村田雄二郎 /著  
出版 晃洋書房 2025.11
大きさ等 20cm 391,9p
分類 222.07
件名 中国-歴史-近代
注記 並列タイトル:The question of Modern China
注記 索引あり
著者紹介 1957年東京生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授、東京大学名誉教授。専攻は中国近現代史、日中関係史。主な著書に『語言・民族・国家・歴史――村田雄二郎中国研究文集』(重慶出版社、2020年)、『アジア人物史8 アジアのかたちの完成』(編著、集英社、2022年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:習近平時代の中国政治. 新型コロナウィルスと中国. 一強体制を哲学する. 一九四九年の選択. 辛亥革命の歴史的位置. 岡倉天心の中国南北異同論. 韓国併合と辛亥革命. 清室優待条件から見た中華民国初期の憲政体制. アジアからの問題提起. 中国マルクス主義と伝統文化. 康有為の大同世界. 非対称な隣国. 近現代中国における「反米」と「親米」. 孫文以後の大アジア主義. 強兵なき富国?
内容紹介 文化大革命を「天下大乱」と否定する一方で、こと政治秩序に関しては「王者仁政の治」への先祖帰りすら感じさせるなど、乱反射のごとき相貌を見せる中国。現代中国の位置を問い直すとともに、巨大で複雑なこの国家を観察するための視点を提示する。
要旨 既成秩序に「乱」をもって対抗し、人民を「王者仁政」の桎梏から解放したはずの中国。文化大革命を「天下大乱」と否定する一方で、こと政治秩序に関しては「王者仁政の治」への先祖帰りすら感じさせるなど、乱反射のごとき相貌を見せる中国。長期的視野から現代中国の位置を問い直すとともに、巨大で複雑なこの国家を観察するための視点を提示する。
目次 第1部 一強体制のなかの権力(習近平時代の中国政治―民主・集権・官僚制;新型コロナウィルスと中国;一強体制を哲学する―カフカと魯迅;一九四九年の選択―知識人と中国革命);第2部 辛亥革命の内と外(辛亥革命の歴史的位置―中国史の「北」と「南」;岡倉天心の中国南北異同論;韓国併合と辛亥革命―張謇をてがかりに;清室優待条件から見た中華民国初期の憲政体制);第3部 伝統のなかの革命(アジアからの問題提起―中国医学をめぐって;中国マルクス主義と伝統文化―政統・親統・道統;康有為の大同世界);第4部 ロシア、アメリカ、そしてアジア(非対称な隣国―近代中国とロシア;近現代中国における「反米」と「親米」―対立と競存の構造;孫文以後の大アジア主義;強兵なき富国?―近現代東アジアにおける四つの「戦後」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-3991-9   4-7710-3991-7
書誌番号 1125045553
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125045553

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