高群逸枝・柳田國男婚姻史批判 --
服藤早苗 /著   -- 吉川弘文館 -- 2025.12 -- 22cm -- 407,12p

資料詳細

タイトル 平安貴族の婚姻
副書名 高群逸枝・柳田國男婚姻史批判
著者名等 服藤早苗 /著  
出版 吉川弘文館 2025.12
大きさ等 22cm 407,12p
分類 385.4
件名 婚姻-日本-歴史-平安時代 , 貴族-日本-歴史-平安時代
個人件名 高群逸枝
注記 索引あり
著者紹介 1947年、愛媛県に生まれる。1971年、横浜国立大学教育学部卒業。1977年、東京教育大学文学部卒業。1980年、お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1986年、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、文学博士。現在、埼玉学園大学名誉教授。〔主要著書〕『家成立史の研究』(校倉書房、1991年)他多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:古代・中世の婚姻形態と同居家族・家. 平安中期の婚姻儀礼と家・家族. 平安時代の天皇・貴族の婚姻儀礼. 副臥考. 平安時代の結婚と家族. 「嫁ぐ」のは誰?. 三日夜餅. 三日夜餅儀の成立と変容. 『落窪物語』にみる婚姻儀礼. 説話にみる平安貴族婚姻儀礼の成立. 書使と後朝使の成立と展開. 衾覆儀の成立と変容. 敦康親王と具平親王女との婚姻儀礼. 父入・初出仕・新婦行始の成立. 婚姻儀礼の「親迎之儀」「迎車」史料検討. 嫁取儀礼の成立. 十三世紀の貴族層の婚姻居住形態. 九~十三世紀の婚姻儀礼・居住形態
内容紹介 結婚決定のあり方や同居家族・居住形態の実像とは、いかなるものか。平安貴族の婚姻儀礼や用語、邸宅伝領などを分析し、婿取婚から嫁取婚への変容過程を実証。高群説の批判的継承を企図し、当該期に家制度の萌芽と緩やかな父系社会への移行を展望する。
要旨 高群逸枝の柳田國男批判以来、婚姻史研究は様々な学問分野から議論百出の呈をなした。結婚決定のあり方や同居家族・居住形態の実像とは、いかなるものだったのか。平安貴族の婚姻儀礼や用語、邸宅伝領などを分析し、婿取婚から嫁取婚への変容過程を実証。高群説の批判的継承を企図し、当該期に家制度の萌芽と緩やかな父系社会への移行を展望する。
目次 序章 古代・中世の婚姻形態と同居家族・家―『招婿婚の研究』の批判的継承―;第一部 婿取婚の成立と展開(平安中期の婚姻儀礼と家・家族;平安時代の天皇・貴族の婚姻儀礼;副臥考;平安時代の結婚と家族;補論 「嫁ぐ」のは誰?―言葉のジェンダー変容);第二部 婚姻儀礼(三日夜餅―平安王朝貴族の婚姻儀礼の餅―;三日夜餅儀の成立と変容;『落窪物語』にみる婚姻儀礼;説話にみる平安貴族婚姻儀礼の成立;書使と後朝使の成立と展開;衾覆儀の成立と変容;敦康親王と具平親王女との婚姻儀礼);第三部 嫁取婚の成立と同居形態(父入・初出仕・新婚行始の成立;婚姻儀礼の「親迎之儀」「迎車」史料検討―十二世紀から十三世紀への婚姻儀礼変容―;嫁取儀礼の成立―貴族と武士の婚姻儀礼の変容―;十三世紀の貴族層の婚姻居住形態―近衛殿を中心に―);終章 九〜十三世紀の婚姻儀礼・居住形態―婿取婚から嫁取婚へ―
ISBN(13)、ISBN 978-4-642-04689-3   4-642-04689-5
書誌番号 1125045911
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125045911

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 385.4 一般書 利用可 - 2079234330 iLisvirtual