東アジアのマニエリスム精神史 --
平井敏晴 /著   -- 工作舎 -- 2025.11 -- 19cm -- 421p

資料詳細

タイトル 中華と綺想
副書名 東アジアのマニエリスム精神史
著者名等 平井敏晴 /著  
出版 工作舎 2025.11
大きさ等 19cm 421p
分類 702.2
件名 美術-アジア(東部)-歴史 , マニエリズモ , 中国思想
注記 文献あり
著者紹介 思想家、漢陽女子大学校助教授(韓国・ソウル)。1969年、栃木県生まれ。金沢大学理学部で量子化学を、東京都立大学大学院人文科学研究科でドイツ文学を専攻。ロマン派の詩学と科学論を中心に研究後、東アジアのマニエリスムを探求すべく、2005年に韓国へ拠点を移す。研究テーマは東アジア・ヨーロッパのマニエリスム研究を中心に、音楽論、美術論、メディア論など多岐にわたる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 「マニエリスム」には、ルネサンスとバロック時代をつなぐ美術様式を指す狭義と、『迷宮としての世界』のG・R・ホッケが提示した「綺想を描き出す普遍的な手法」という広義がある。本書は主に広義をベースに、「アルス・コンビナトリア[結合術]・過剰・多義・異種混合」が、東アジアの文化・芸術・建築様式にひとつの精神史として通底していることを、フィールドワークを通して読み解いていく。「中華」を自称することで生まれるマニエリスム、「中華」に抑圧されることで生まれるマニエリスムが織りなす、豊饒の東アジアがここに!
目次 プロローグ;第一章 中華によって、東アジアにマニエリスムが出現した;第二章 朝鮮半島に充溢するマニエリスムの系譜;間奏曲1 李箱のマニエリスム的手法と音声遊戯;第三章 自称中華の綺想体;第四章 越南という小中華帝国;間奏曲2 アンドレ・キムの衣装バロック;第五章 マニエリストのビデオ・アート;第六章 熊の両性具有と王権;エピローグ
ISBN(13)、ISBN 978-4-87502-566-5   4-87502-566-1
書誌番号 1125046121
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125046121

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