墓も、墓じまいも、遺骨も要らない -- 幻冬舎新書 --
島田裕巳 /著   -- 幻冬舎 -- 2025.11 -- 18cm -- 237p

資料詳細

タイトル 無縁仏でいい、という選択
副書名 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない
シリーズ名 幻冬舎新書
著者名等 島田裕巳 /著  
出版 幻冬舎 2025.11
大きさ等 18cm 237p
分類 385.6
件名 葬制-日本
著者紹介 1953年東京都生まれ。作家、宗教学者。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在、東京通信大学で非常勤講師を務める。主な著作に『日本の10大新宗教』(幻冬舎新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 平均寿命が延伸し、多くの日本人が天寿を全うする。ゆえに死は必ずしも惜しむべきものではなくなった。無縁墓の増加や墓じまいの高額な離断料が問題になり、人々は葬式と墓と遺骨を持て余している。長寿が変えた日本人の死生観、その最前線を考察する。
要旨 平均寿命が延伸し、多くの日本人が天寿を全うする。ゆえに死は必ずしも惜しむべきものではなくなった。人生の時間は圧倒的に増え、生き方も変わり、死に方、死後の扱われ方も大きく変化した。そして、そもそも現在の葬式や墓の在り方はそれほど長い伝統を持たない。昨今、家族葬が増え、孤独死・無縁死、無縁墓の増加や墓じまいの高額な離檀料が問題になり、人々は葬式と墓と遺骨を持て余している。これまでのような供養を必要としていないのだ。これは無責任ではなく自然の道理だ。長寿が変えた日本人の死生観―その最前線を考察する。
目次 第1章 なぜ仏教式の葬式をしなくてもいいのか(多くの人は仏教式の葬式が時代にそぐわず面倒だと考えている;仏教式の葬式を生むきっかけになった道元の曹洞宗 ほか);第2章 墓を建てることが強制されてきた(檀家としての意識のない者にとって、檀家とは何か?;家によって墓の種類が異なり、墓自体もあったりなかったりする ほか);第3章 無縁仏にまっしぐら(墓石の注文が激減―日本人は墓を作らなくなった;無駄になる終の棲家 ほか);第4章 無縁仏こそ私たちの願い(Nスペ「無縁社会」制作者たちの心象風景;サラリーマン社会の競争の激しさとその代償としての無縁 ほか);第5章 最後は誰もが野垂れ死に(「それで生きていけなかったら死ね」―ヤマギシ会の「野垂れ死に研鑽」;過去、無数にあった野垂れ死にも現代の孤独死も、一人でよく生きた証 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-98792-0   4-344-98792-6
書誌番号 1125046630
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125046630

所蔵

所蔵は 6 件です。現在の予約件数は 46 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 385 一般書 貸出中 - 2079356967 iLisvirtual
磯子 公開 385 一般書 予約受取待 - 2079189572 iLisvirtual
山内 公開 385 一般書 貸出中 - 2077602154 iLisvirtual
戸塚 公開 385 一般書 予約受取待 - 2079337970 iLisvirtual
公開 385 一般書 貸出中 - 2079189564 iLisvirtual
瀬谷 公開 385 一般書 予約受取待 - 2079180761 iLisvirtual