第3版 --
宮川博義 /共著, 井上雅司 /共著, 毛内拡 /共著   -- 丸善出版 -- 2025.11 -- 26cm -- 282p

資料詳細

タイトル ニューロンの生物物理
版情報 第3版
著者名等 宮川博義 /共著, 井上雅司 /共著, 毛内拡 /共著  
出版 丸善出版 2025.11
大きさ等 26cm 282p
分類 491.37
件名 神経生理学 , 神経細胞
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【宮川博義】東京薬科大学生命科学部名誉教授。理学修士、医学博士。東北大学理学部・理学研究科(有機物理研究室)で量子化学を学び、東北大学大学院医学研究科(脳疾患研究施設・脳波部門)で神経生理学を学ぶ。東京薬科大学生命科学部教授などを経て2016年退職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書は、脳・神経系における情報表現の主役であるニューロンの振舞いについて、物理学、化学の記述と整合性のある理解を提供することを目的としている。初版から20年以上、定評を得てきた本書の趣旨はそのままに、第3版のおもな改訂点は、光学的手法による神経科学の紹介である。7章では、神経ネットワークの動作原理と情報表現についての基本的な考え方を紹介し、神経ネットワークの動作原理の解明に用いられるようになった光学的な研究方法の原理を解説した。8章では、脳波についての記述を細胞外電位の文脈にまとめ、新たにエファプティック相互作用を追加した。これから神経科学を学ぼうとする、あるいは周辺領域から神経科学分野に参入しようとする若手研究者にとって、細胞レベルの神経生理学を学ぶ際の参考書として有用である。
目次 第1章 細胞としてのニューロン;第2章 細胞膜の電気的性質;第3章 シナプス伝達;第4章 イオンチャネルと伝達物質受容体の多様性;第5章 単一神経細胞におけるシナプス統合;第6章 神経調節と神経可塑性:海馬ニューロンを例として;第7章 神経ネットワークの動作原理の解明に向けて;第8章 細胞外電位;第9章 神経組織の誘電体としての性質と電気生理学的記述
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-31178-3   4-621-31178-6
書誌番号 1125047411
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125047411

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