アンデスからヒマラヤへ --
山本紀夫 /編著   -- 京都大学学術出版会 -- 2025.12 -- 23cm -- 440p

資料詳細

タイトル 民族植物学入門
副書名 アンデスからヒマラヤへ
著者名等 山本紀夫 /編著  
出版 京都大学学術出版会 2025.12
大きさ等 23cm 440p
分類 615.026
件名 栽培植物 , 高山植物 , 文化人類学
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1943年大阪市生まれ。京都大学農学部農林生物学科卒(応用植物学専攻)。同大学院博士課程修了。農学博士(京都大学)、学術博士(東京大学)。国立民族学博物館教授等を経て、2007年より同館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。専門は、民族学、民族植物学。現在は、京都大学学士山岳会(AACK)会員等。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 標高約4000mの高地で栄えたアンデス文明。それを支えた人々は何を食べ、どのように生活を築いたのか?ジャガイモを中心とする多様な植物利用とその加工技術、民族誌的証拠を精緻に分析。農耕文化と文明形成の普遍性と独自性を浮かび上がらせる。
要旨 標高約4000mの高地で栄えたアンデス文明。それを支えた人々は何を食べ、どのように生活を築いたのか?60回を超える現地調査による知見をもとに、ジャガイモを中心とする多様な植物利用とその加工技術、民族誌的証拠を精緻に分析。自然と共生する人類の知恵を紐解き、農耕文化と文明形成の普遍性と独自性を浮かび上がらせる決定版。
目次 第1部 民族植物学からみたアンデス世界(世界最長の大山脈―その多様な自然環境―;知られざるアンデスの家畜と栽培植物;先スペイン期の土器の図像にみるアンデスの食糧源;ジャガイモの誕生―雑草から生まれた栽培植物―;インカ以前のアンデス高地の農耕文化;インカ帝国の農耕文化;毒ぬきから食糧貯蔵へ―中央アンデス高地の食品加工技術;中央アンデス根栽農耕文化論;アンデス高地に生きる―インカの末裔たちはいま;何がアンデスで多種多様な作物を生んだのか―ワカ信仰をめぐって);第2部 民族植物学からみたヒマラヤ世界(はじめてのヒマラヤ―高所比較研究の盲点を知る―;ヌンブール峰の麓にて―共同調査の試み―;ネパール・ヒマラヤの多様な植生―亜熱帯林から高山草地まで―;作物と家畜と森林と―シェルパ族の生業―;エベレストの山麓で有毒イモを食べる―半栽培植物の利用―;シェルパ社会の食卓革命;Column 人間は何から酒をつくったのか;総括 民族植物学から高地文明の生態史観へ―アンデスからヒマラヤへ、そしてチベットへ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8140-0623-6   4-8140-0623-3
書誌番号 1125049075
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125049075

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中央 4階自然科学 Map 615.0 一般書 利用可 - 2079349766 iLisvirtual