過去を引きずらず、今を生きる -- 歌人入門 --
坪内稔典 /著   -- ふらんす堂 -- 2025.11 -- 19cm -- 203p

資料詳細

タイトル 正岡子規の百首
副書名 過去を引きずらず、今を生きる
シリーズ名 歌人入門
著者名等 坪内稔典 /著  
出版 ふらんす堂 2025.11
大きさ等 19cm 203p
分類 911.362
個人件名 正岡子規
注記 文献あり 著作目録あり
著者紹介 昭和19年、佐田岬半島(現在の愛媛県)に生まれる。短歌同人誌「鱧と水仙」同人、佐佐木幸綱の「心の花」会員。歌集『豆ごはんまで』など。句集に『朝の岸』など多数。評論・エッセー集に『正岡子規 創造の共同性』など。京都教育大学名誉教授、佛教大学名誉教授。俳句グループ「窓の会」常連。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「世の人はさかしらをすと酒飲みぬあれは柿くひて猿にかも似る」「土がたに自らつくる我顔のすこしゆがみて猶おもしろし」「藤なみの花をし見れば奈良のみかど京のみかどの昔こひしも」…。正岡子規の100首を鑑賞する。
要旨 「四国猿」は「四国の人をあざけっていう語」と『日本国語大辞典』(小学館)にある。用例として江戸時代の洒落本や子規のこの歌が挙がっているが、人まねばかりをするから、あるいは、行商用の竹製の笊を上方で売ったから、というのがその語源らしい。ともあれ、子規は、「四国の猿の子猿」であることを楽しんでいる。肺結核を意味する不吉な子規(ほととぎす)を雅号にしたように、彼は自分にとって負(マイナス)の要素ともいうべきものを、むしろ逆に愛したというか、自分の誇りにした。四国猿もその一つだった。
目次 正岡子規の百首;解説 三年間の歌人
ISBN(13)、ISBN 978-4-7814-1792-9   4-7814-1792-2
書誌番号 1125049515
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125049515

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 911.3 一般書 利用可 - 2079383301 iLisvirtual
公開 911.3 一般書 貸出中 - 2079309799 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 911.3 一般書 利用可 - 2079309470 iLisvirtual