連結する地域と秩序再編 --
青木健太 /編, 笠井亮平 /編, 中東調査会 /編   -- 岩波書店 -- 2025.12 -- 19cm -- 281p

資料詳細

タイトル 中東ユーラシアから世界を読む
副書名 連結する地域と秩序再編
著者名等 青木健太 /編, 笠井亮平 /編, 中東調査会 /編  
出版 岩波書店 2025.12
大きさ等 19cm 281p
分類 319.2
件名 ユーラシア-外国関係 , 国際政治
著者紹介 【青木健太】元中東調査会研究主幹.現代アフガニスタン・イラン政治.著書に『タリバン台頭-混迷のアフガニスタン現代史』(岩波新書,2022年)他.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:中東ユーラシアにおける「地殻変動」の見取り図 青木健太著. イスラエルによる武力紛争とアメリカの「取引外交」 溝渕正季著. 国際秩序再編に挑戦する中国と中東ユーラシア 三船恵美著. サウジアラビアが描く中東の地域秩序の青写真 高尾賢一郎著. トルコはなぜ大国主導の秩序に対抗するのか 金子真夕著. ガザ戦争と「デイ・アフター」 江﨑智絵著. 中国・ロシア・イラン・北朝鮮「ユーラシア枢軸」の台頭 青木健太著. ウクライナ侵攻で変容するロシアの対外政策 中馬瑞貴著. ユーラシア輸送回廊構想とイラン 中西久枝著. インドの「拡大近隣」と連結性向上 笠井亮平著. ガザ危機と米中露との関係で変化する中東のエネルギー環境 高橋雅英著. 日本外交の役割 青木健太著
内容紹介 中東および周辺諸国の地域秩序は、今まさに〈地殻変動〉と呼びうる激変の渦中にある。国際政治の焦点となった〈中東ユーラシア〉における力学を、経済・安全保障・エネルギーなど数多くの領域で進みつつある〈連結〉構築の試みに注目し、内側から読み解く。
要旨 既存の秩序が大きく揺らぎ、ルールや常識が通用しない現代世界。不透明感を増す情勢において、カギを握るのが中東ユーラシア地域である。第一部では、アメリカ、イスラエル、中国、サウジアラビア、トルコ、そしてガザ戦争の最中にあるパレスチナを主に取り上げ、秩序再編の実態を解明する。第二部では、INSTC(国際南北輸送回廊)をはじめとする、経済・安全保障の「連結性」構築の動きに焦点を当てる。激変する中東ユーラシアが世界にもたらすのは、平和か、それともさらなる混迷か。各国の思惑、そして見えてきた未来像を解明する、気鋭の研究者による共同研究!
目次 序章 中東ユーラシアにおける「地殻変動」の見取り図(青木健太);第一部 秩序再編(イスラエルによる武力紛争とアメリカの「取引外交」―二〇二四年以降の中東における地政学的地殻変動(溝渕正季);国際秩序再編に挑戦する中国と中東ユーラシア(三船恵美);サウジアラビアが描く中東の地域秩序の青写真(高尾賢一郎);トルコはなぜ大国主導の秩序に対抗するのか(金子真夕);ガザ戦争と「デイ・アフター」―模索される地域秩序とパレスチナ問題の位置づけ(江﨑智絵));第二部 「連結」の新たな模索(中国・ロシア・イラン・北朝鮮「ユーラシア枢軸」の台頭―国際南北輸送回廊をレンズとして連結性構想に着目して(青木健太);ウクライナ侵攻で変容するロシアの対外政策―「南」に向かう連結性(中馬瑞貴);ユーラシア輸送回廊構想とイラン―連結性拡大の模索(中西久枝);インドの「拡大近隣」と連結性向上(笠井亮平);ガザ危機と米中露との関係で変化する中東のエネルギー環境(高橋雅英));終章 日本外交の役割(青木健太)
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-025436-6   4-00-025436-7
書誌番号 1125049711
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125049711

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 319.2 一般書 貸出中 - 2079149139 iLisvirtual
公開 319.2 一般書 貸出中 - 2079276890 iLisvirtual