人類と文明の変容 -- 講談社選書メチエ --
本村凌二 /著   -- 講談社 -- 2025.12 -- 19cm -- 275p

資料詳細

タイトル 地中海世界の歴史 8
各巻タイトル 人類と文明の変容
シリーズ名 講談社選書メチエ
著者名等 本村凌二 /著  
出版 講談社 2025.12
大きさ等 19cm 275p
分類 209.3
件名 地中海諸国-歴史-古代 , ビザンチン帝国
注記 文献あり 年表あり 索引あり
著者紹介 1947年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学・西洋史学)。早稲田大学国際教養学部特任教授等を経て、現在、東京大学名誉教授。おもな著書に『薄闇のローマ世界―嬰児遺棄と奴隷制』(東京大学出版会、サントリー学芸賞)ほかがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 わずか半世紀の間に正統な皇帝だけで26人、各地の「自称皇帝」などを含めて70人の皇帝が乱立したローマ帝国の「軍人皇帝時代」。284年に帝位についたディオクレティアヌスは、四帝の分割統治でこの「三世紀の危機」を収拾し…。シリーズ完結巻。
要旨 半世紀の間に七〇人の皇帝が乱立した「三世紀の危機」を、四帝の分割統治で乗り切ったディオクレティアヌス帝。続くコンスタンティヌス一世はキリスト教を公認し、新都コンスタンティノポリスを築いて威信を示すが、異民族の侵入に悩むローマは三九五年、ついに東西に分裂した。世界帝国の滅亡は、「文明の衰退」を意味するのか。一神教に世界が覆われたとき、人間の心も変容していた。四〇〇〇年の文明が残した人類の桎梏とは。全八巻完結。
目次 第一章 「危機の世紀」と歴史の宿命(軍人皇帝乱立の半世紀;内憂外患と暴落する威光;贅沢と軟弱の心性史;古代社会の法と自由);第二章 大帝と背教者の皮肉(変革の統率者、ディオクレティアヌス;コンスタンティヌスとキリスト教;帝国の混迷と東西分割―ユリアヌスとテオドシウス;キリスト教会の成功と堕落);第三章 蛮族に震える永遠の都(偉大な教父が見た「ローマ略奪」;アッティラの執念と帝国の東西;ゲルマン人への恐怖と讃嘆;聖者伝にみる民衆の憧れ);第四章 新たな世界への没落(地中海の神々と大自然;ユスティニアヌスのローマ復興;属州再編と帝国の衰退;衰亡史の三つの論点―経済・軍事・文明;古代末期への新しいまなざし);終章 地中海文明と、その後の世界
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-542025-6   4-06-542025-3
書誌番号 1125049758
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125049758

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