柴田元 /著   -- 晶文社 -- 2025.12 -- 19cm -- 267p

資料詳細

タイトル 日本社会の余命
著者名等 柴田元 /著  
出版 晶文社 2025.12
大きさ等 19cm 267p
分類 304
著者紹介 医療法人かぶとやま会理事長 久留米リハビリテーション病院院長。1977年、久留米大学医学部卒。産業医科大学リハビリテーション科非常勤講師などを経て、1996年、医療法人かぶとやま会久留米リハビリテーション病院病院長に就任し、現在に至る。著書に『「老い」を受け入れる』(2023年、講談社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 さまざまな問題を抱える日本社会。「医療」「社会保障」「この国をカタチ作るもの」という3つの柱を立て、2030年の、特に医療と介護の問題、またその後、政府が何も対策しなかった場合2040年に表出するであろう課題を予測する。
要旨 医療とは、社会の鏡である。いま、その鏡に歪みが生じている―。困難を乗り越えたその先に、より幸福かつ永続的な日本がある。経済、行政、制度を医療の視点から読み解く。
目次 序章―まえがきにかえて;第一章 医療がヤバい(医療制度の圧迫;医療の変質―EBMとNBM問題より;臨床の現場におけるEBMとNBMの違い;医療知識の格差;過剰診療とポリファーマシーの問題;医療のデジタル化と人間性;医療・介護分野でのデジタル化のリスク;医療介護従事者の充足予測;医療の適正化とは);第二章 社会保障がヤバい(求められるのは制度の効率性と人間性の尊重の両立;国民皆保険の功罪;介護保険制度の現状と課題;介護認定審査に関する課題と改善に向けた提言;高齢者に対する身体障害者福祉法と介護保険法の問題;在宅医療推進の意義と課題;高齢者の行きつく先は?;高齢者・障害者・認知症者をめぐる社会の幻想;日本の年金制度について知っておきたいこと);第三章 この国をカタチ作るものがヤバい(人口減少を伴う少子高齢化の影響;格差という問題;日本のデジタル化に関する諸問題;改革とは誰のためのものか;働き方改革とは何か;「役人の無謬性」とは何か;総括をしない日本;災害大国・日本におけるデジタルシステムの課題;日本が抱えるインフラ問題);第四章 未来への伝言(若者の政治離れについて;2040年問題とは何か;「生きづらさ」を考える;世界は新たな再構築に向かっている;効率性を超えた幸福の追求);私らしい生き方―あとがきにかえて;付録 要介護認定の仕組みと課題
ISBN(13)、ISBN 978-4-7949-8020-5   4-7949-8020-5
書誌番号 1125051266
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125051266

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山内 公開 304 一般書 貸出中 - 2079124004 iLisvirtual