進化学にひそむバイアスの物語 --
エリザベス・ロイド /著, 網谷祐一 /訳   -- 勁草書房 -- 2025.12 -- 22cm -- 294p

資料詳細

タイトル 哲学者、女性のオーガズムの進化にいどむ
副書名 進化学にひそむバイアスの物語
著者名等 エリザベス・ロイド /著, 網谷祐一 /訳  
出版 勁草書房 2025.12
大きさ等 22cm 294p
分類 491.35
件名 , 女性 , 進化
注記 原タイトル:THE CASE OF THE FEMALE ORGASM
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【エリザベス・ロイド】米インディアナ大学科学医学史科学医学哲学名誉特別教授。プリンストン大学Ph.D.取得。専門は科学哲学。著書にThe Structure and Confirmation of Evolutionary Theory。フェミニスト科学哲学の論文多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 様々な分野の科学者を魅了してきたヒト女性のオーガズム。多くの進化学者は「生き残りや繁殖に役立つ」と答えるが本当だろうか?彼らの主張に潜む問題点に切り込み、その思考の背後にある男性中心主義などのバイアスを次々に暴いていく。
要旨 女性のオーガズムは何のために進化した?オーガズムの本質と科学のバイアスにいどむ哲学者の痛快な知的興奮の書。オーガズムは繁殖に役立つ適応だと仮定されがちだが本当に?著者の丹念な吟味から、杜撰な証拠の扱い、男性中心主義的な無意識のバイアスや思い込みが明らかになる。
目次 第一章 はじめに―なぜ女性のオーガズムの進化を語るのか;第二章 ヒト女性のオーガズムの基礎;第三章 女性のオーガズムの〈ペアの絆〉説;第四章 女性のオーガズムについてのさらなる進化的説明;第五章 副産物説;第六章 適応についての対立するアプローチ;第七章 精子競争説;第八章 バイアス
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-10360-7   4-326-10360-4
書誌番号 1125052751
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125052751

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