パニックを生み出す言説空間 --
アドリアン・ダウプ /著, 藤崎剛人 /訳   -- 青土社 -- 2025.12 -- 19cm -- 385,17p

資料詳細

タイトル 「キャンセル・カルチャー」パニック
副書名 パニックを生み出す言説空間
著者名等 アドリアン・ダウプ /著, 藤崎剛人 /訳  
出版 青土社 2025.12
大きさ等 19cm 385,17p
分類 361.44
件名 グループ・ダイナミックス , ポリティカル・コレクトネス
注記 原タイトル:Cancel Culture Transfer(重訳)
著者紹介 【アドリアン・ダウプ】1980年、ケルンで生まれる。アメリカのスワースモア大学卒業。ペンシルベニア大学で博士号取得。現在は、スタンフォード大学で比較文学を教える。専門は19世紀のドイツ文学およびドイツの地域研究。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 アメリカ保守主義による「ポリコレ批判」に端を発しながら、世界中に広まった「キャンセル・カルチャー」という言葉。キャンセル・カルチャー概念はいかにして生み出されたのか?その概念がどのような言説空間で生まれ、拡散されていったのかを分析する。
要旨 とある大学教員、トランプ、プーチン、ローマ教皇―。「キャンセル」をめぐる物語は、いまやアメリカからヨーロッパ、そして世界中のさまざまな不安と結びつきながら肥大化している。「キャンセル・カルチャー」批判は、「ポリティカル・コレクトネス」批判の再来でありながらも、アテンション・エコノミーの力を借りつつますます広く拡散されている。この集団的熱狂に油を注いでいるものは何か―巨大化したバズワードを解体する。
目次 序章 モラル・パニックの輸出;第1章 キャンセル・カルチャーを語るとき、我々は何を語っているのか;第2章 言葉の歴史;第3章 想像上のキャンパス;第4章 新保守主義的視点;第5章 メロドラマへの意志;第6章 パニックの起こし方「真実」、定期購読、エッセイ;第7章 偏狭な国際主義 キャンセル・カルチャーはどのように輸入されたのか;第8章 キャンセル・カルチャーの受容;終章 リベラリズムと反リベラリズム
ISBN(13)、ISBN 978-4-7917-7757-0   4-7917-7757-3
書誌番号 1125052896
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125052896

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 361.44 一般書 予約受取待 - 2079333894 iLisvirtual
港北 公開 361.4 一般書 予約受取待 - 2079406530 iLisvirtual