博物館学の原理 --
金山喜昭 /〔ほか〕編集   -- 雄山閣 -- 2025.12 -- 21cm -- 210p

資料詳細

タイトル 体系・新博物館学 1
各巻タイトル 博物館学の原理
著者名等 金山喜昭 /〔ほか〕編集  
出版 雄山閣 2025.12
大きさ等 21cm 210p
分類 069.08
件名 博物館学
内容 内容:博物館学はだれのものか 駒見和夫著. 博物館学の萌芽における「文化的遺伝子」 金山喜昭著. 近代博物館学の階梯と棚橋博物館学 内川隆志著. 郷土館の成立にみる博物館学 田中裕二著. 日博協、行政そして博物館学/実りある対話は成立したのか 栗田秀法著. 博物館は目的なのか、手段なのか 瀧端真理子著. 日本の博物館学の現在地 村田麻里子著. 博物館学とメディア・テクノロジー 光岡寿郎著. 応用科学としての博物館学 浜田弘明著. 「循環型博物館学」の提唱とその展望 小川義和著. 博物館浴・第五世代博物館論とその展望 緒方泉著
内容紹介 21世紀に入り博物館を取り巻く環境は劇的に変化している。「博物館学とは何か」という問いに対し、理論と実践を往還しながら、博物館の存在意義を根本から問い直す学問として博物館学を改めて捉え直すことを試みる。シリーズ第1巻。
要旨 博物館の存在意義は、現在、大きな転換期を迎えている。博物館の役割が時代の要請に応じてますます多様なものとなりつつあるなか、社会と響きあう姿を創り上げていくためには、「博物館とは何か」を考えることをしていかなければ道筋を見出せない。つまり、博物館の理論と実践の考究、すなわち博物館学という思考のもとでこそ、現在の社会に適った博物館のありようが導き出せるのではないだろうか。博物館学は博物館の羅針盤となるはずである。今だからこそ「何のための博物館学?」という命題を立て、4つの問いをもとに、これからの日本の博物館を考える。
目次 問題提起 博物館学は必要なのか(博物館学はだれのものか―学の意味への問いかけ―(駒見和夫));問い01 博物館学への眼差しは日本でどのように生まれ、何を見据えてきたか(博物館学の崩芽における「文化的遺伝子」―函館仮博物場から市立函館博物館への継承メカニズム―(金山喜昭);近代博物館学の階梯と棚橋博物館学(内川隆志);郷土館の成立にみる博物館学―東京の郷土と都市博物館―(田中裕二));問い02 日本の博物館学は何をしてきたか(日博協、行政そして博物館学/実りある対話は成立したのか―「博物館の設置及び運営上望ましい基準」をめぐって―(栗田秀法);博物館は目的なのか、手段なのか(瀧端真理子));問い03 日本の博物館学はどのような状況にあるか(日本の博物館学の現在地―グローバルな視点から問い返す―(村田麻里子);博物館学とメディア・テクノロジー―日英の比較を中心に―(光岡寿郎));問い04 日本の博物館学は何をしていくべきか(応用科学としての博物館学―博物館学の社会的意義を考える―(浜田弘明);「循環型博物館学」の提唱とその展望―社会に働きかける博物館を考える―(小川義和);博物館浴・第五世代博物館論とその展望―博物館の新たな価値創造を考える―(緒方泉))
ISBN(13)、ISBN 978-4-639-03097-3   4-639-03097-5
書誌番号 1125053213
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125053213

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