女子教育と男性権力 --
池田緑 /著   -- 明石書店 -- 2025.11 -- 19cm -- 425p

資料詳細

タイトル ポジショナリティとジェンダー
副書名 女子教育と男性権力
著者名等 池田緑 /著  
出版 明石書店 2025.11
大きさ等 19cm 425p
分類 367.1
件名 ジェンダー , 社会組織 , 社会集団
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 大妻女子大学社会情報学部准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学(2000年)。専門は、社会学、ポジショナリティ研究、コロニアリズム(ポストコロニアリズム)研究(沖縄と日本の関係を中心に)、ジェンダー研究(男性権力を中心に)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ジェンダー秩序は、語られざる利害と位置の上に築かれている背後で、「男性」の集団的利害はいかに不可視化されてきたか。ポジショナリティの概念を媒介に、男性権力の再生産機序を批判的に分析し、非対称な関係性を支える思考と制度の結節を明らかにする。
要旨 「平等」を阻むのは、隠された男性の位置。ジェンダー秩序は、語られざる利害と位置の上に築かれている。女子教育・父性論・男性学―その背後で、「男性」の集団的利害はいかに不可視化されてきたか。本書は、ポジショナリティの概念を媒介に、男性権力の再生産機序を批判的に分析し、非対称な関係性を支える思考と制度の結節を明らかにする。ジェンダー批判の地平を拡張する試み。
目次 序章 ポジショナリティの認識構造とジェンダー文脈における枠組み;第一章 女子大学に勤務する男性教員のポジショナリティ;第二章 “ご同輩”との対話は可能か?―男性とポジショナリティ;第三章 “ご同輩”とのポジショナリティの共有;第四章 性差のポジショナリティと承認問題;第五章 モノガミーと親密性をめぐる歴史的事例;第六章 《ファルス》の作用点と性差権力の維持;第七章 ジェンダー、リスク、跳躍。;第八章 女子大教員の異常な愛情―または私は如何にして“教える”のを止めて戦場を愛するようになったか
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-6022-5   4-7503-6022-8
書誌番号 1125053680
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125053680

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