民主主義をまだ信じていいの? -- すごい古典入門 -- 「いま」を生き抜くための100ページ
宇野重規 /著, 斎藤哲也 /聞き手   -- 中央公論新社 -- 2026.1 -- 21cm -- 109p

資料詳細

タイトル ルソー『社会契約論』
副書名 民主主義をまだ信じていいの?
シリーズ名 すごい古典入門 「いま」を生き抜くための100ページ
著者名等 宇野重規 /著, 斎藤哲也 /聞き手  
出版 中央公論新社 2026.1
大きさ等 21cm 109p
分類 311
件名 社会契約論
個人件名 ルソー ジャン・ジャック
注記 文献あり 年譜あり
著者紹介 【宇野重規】1967年生まれ。東京大学社会科学研究所教授。専門は政治思想史、政治哲学。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。著書に、『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社学術文庫、サントリー学芸賞)ほか、多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 民主主義の機能不全がささやかれる今、私たちはいかに自由を失うことなく他者と社会を築けるのか。民主主義論の第一人者である著者が、ルソーの名著から熱きメッセージを読み込む。『社会契約論』のキモを100ページで解説する。
要旨 民主主義をまだ信じていいの?「自由でいたい」と「人と仲良くしたい」をちゃんと両立させるには?ルソーが考えた民主社会の基本ルールについて徹底解説。
目次 第1章 ルソーはどんな人だったの?(信じたいけど、信じられない;ヒュームとの決裂事件;育児放棄はしても『エミール』を書く;逆張りの天才;『人間不平等起源論』;フランス革命を引き起こしたという誤解;「共和国の祖」ルソーという神話);第2章 自由でありつつ人と仲良くするってどういうこと?(人間はなぜ自ら鎖につながれるのか;革命を語らず理想を描く;社会契約説はオワコンだった?;ホッブズ・ロック・ルソーがなぜ並べられるのか;ホッブズの自由論;ロックの所有権論;ルソーの三つの自由;力に正義はない;自由でいたい。でも、仲良くもしたい;三つの自由再考;ルソーからカント、そして中江兆民へ);第3章 一般意志って結局何なの?(自由を守るために、すべてを委ねる?;共通の意志なんてあるのか;シトワイヤンとブルジョワ;どうすれば一般意志は見つかるのか;思考実験としての一般意志;立法者という謎;日本国憲法で考えると;理想の立法者も、市民も、いない);第4章 ルールを作る人と実行する人は別?(主権と政府は別物;ルソーは民主政を否定した?;代表制批判;ルソーとトクヴィル;なぜルソーは監察官を必要と考えたのか;人間の宗教と国家の宗教;公民宗教とは何か);終章 いま『社会契約論』を読む意義って?(思い切って目線を上げよう;「国のために死ね」の真意;SNSは一般意志か?;理想を掲げる勇気)
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005980-3   4-12-005980-4
書誌番号 1125054332
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125054332

所蔵

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瀬谷 公開 311 一般書 貸出中 - 2079257616 iLisvirtual