協働演出による祝祭劇の実践 --
大林のり子 /著   -- 大阪大学出版会 -- 2025.12 -- 22cm -- 543p

資料詳細

タイトル 演出家・マックス・ラインハルトの舞台創造
副書名 協働演出による祝祭劇の実践
著者名等 大林のり子 /著  
出版 大阪大学出版会 2025.12
大きさ等 22cm 543p
分類 772.53
個人件名 ラインハルト マックス
注記 文献あり 年譜あり 索引あり
著者紹介 1969年兵庫県生まれ。2001年大阪大学大学院文学研究科演劇学専攻博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。明治大学准教授等を経て、現在、明治大学文学部教授。専門は演劇学、近現代西洋演劇史。主に、マックス・ラインハルトの仕事を中心に、ドイツ語圏および英米圏の近現代の舞台芸術および演出家に関する研究を行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:本研究の視座. 日本の「演出家」受容. イプセン戯曲の批評と上演. ラインハルトの演技論. キャバレー演劇〈響きと煙〉と劇場文化再考. 『夏の夜の夢』(一九〇五)の「森」と廻り舞台. ミュンヘン公演のレパートリー変遷. 無言劇『ズムルン』(一九一〇)の上演テクスト. 『オイディプス王』(一九一〇)の円形大劇場演出. 喜劇的な総合芸術の試作. 協働演出を想定した『ナクソス島のアリアドネ』(一九一二). 戦時下のドイツ座における民衆劇『ラッペルコップ』(一九一五). 『マクベス』(一九一六)の演出台本に記された非言語表現. オペレッタ演出における古代と近代の交錯. 無言劇『奇蹟』(一九一一)と国際協働のはじまり. 『奇蹟』(一九二四)のアメリカ公演とその国際協働. モスクワ芸術座のアメリカ公演. 二〇年代ベルリンの音楽劇. 国際パントマイム協会(一九二五)設立とその背景. 招聘による「演出」の国際化と受容. 終章
内容紹介 「総合芸術」「集団創造」としての演劇の創出と実践において、演出家の正体とはいかなるものか。20世紀初頭に欧米で活躍した演出家、マックス・ラインハルトの多彩な仕事を、協働者との関係から浮かびあがらせる。
ISBN(13)、ISBN 978-4-87259-846-9   4-87259-846-6
書誌番号 1125054375
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125054375

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