何が民主主義を壊すのか -- 朝日新書 --
山口二郎 /著   -- 朝日新聞出版 -- 2026.1 -- 18cm -- 239p

資料詳細

タイトル 現代ファシズム論
副書名 何が民主主義を壊すのか
シリーズ名 朝日新書
著者名等 山口二郎 /著  
出版 朝日新聞出版 2026.1
大きさ等 18cm 239p
分類 311.8
件名 ファシズム
著者紹介 1958年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学助手、北海道大学教授など経て、2014年より法政大学法学部教授。専門は、現代政治、行政学。「週刊東洋経済」「東京新聞」などで長年コラムを担当。近著に『日本はどこで道を誤ったのか』(集英社インターナショナル)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 今、世界は自国第一主義に回帰し、民主主義が危機に瀕している。「分断」「対立」「排外」の潮流がなぜ生まれたのか。その原因を世界の戦後政治の政策からひもとき、混迷の時代を乗り越える術を提言する。
要旨 ファシズムへの底流にある「閉塞感」の正体を解く。崩壊の危機に瀕し、ファシズムへ接近する戦後の民主政治。対立と分断、深刻な格差、デマと差別、歴史修正、ポピュリズム…現代の政治状況のどこが過去のファシズムと重なり、異なるのか。1990年代以降のグローバル化や情報革命がもたらした亀裂とは。第2次世界大戦後に形成された民主主義の前提を振り返るとともに、現代版のファシズムに対抗する術を徹底検証する。
目次 序章 ファシズムの底流;第1章 世界における戦後民主主義;第2章 民主主義の前提はいかにして崩れたか〔経済〕;第3章 民主主義の前提はいかにして崩れたか〔情報とコミュニケーション〕;第4章 民主主義の前提はいかにして崩れたか〔民主主義〕;第5章 民主主義の前提はいかにして崩れたか〔戦後日本のケース〕;第6章 21世紀型ファシズム「フェイクファシズム」の時代;第7章 ファシズムにどう対抗するか;終章 自民党政治、そして日本の民主主義はどこへ行くか
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-295353-7   4-02-295353-5
書誌番号 1125055119
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125055119

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