近代日本のものづくりと登山史を支えた孤高の職人 --
工藤隆雄 /著   -- 山と溪谷社 -- 2026.2 -- 19cm -- 297p

資料詳細

タイトル ピッケルの神様山内東一郎物語
副書名 近代日本のものづくりと登山史を支えた孤高の職人
著者名等 工藤隆雄 /著  
出版 山と溪谷社 2026.2
大きさ等 19cm 297p
分類 289.1
個人件名 山内東一郎
注記 文献あり
著者紹介 1953年、青森市生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、新聞・雑誌を舞台に執筆活動を展開。毎日児童小説優秀作品賞、盲導犬サーブ記念文学賞大賞などを受賞。著書に『定本 山のミステリー 異界としての山』(山と溪谷社)などがある。2024年まで約20年間、日本大学芸術学部文芸学科で講師(ノンフィクション論等)を勤める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 青森出身の鍛冶職人だった山内東一郎は、仙台でピッケルと出会い、その魅力に取り憑かれる。彼が作ったピッケルは「芸術作品」と評され、マナスル初登頂といった歴史的登山を支え…。「ピッケルの神様」と呼ばれた男の生涯を追ったノンフィクション。
要旨 「ピッケルの神様」と呼ばれた男、山内東一郎。青森出身の鍛冶職人だった彼は、仙台でピッケルと出会い、その魅力に取り憑かれる。「鉄の心」を聞き、「下手なものを作れば、登山者の命を危険にさらす」と自らを戒め、「登山者の命を守る道具」作りに生涯を捧げた。彼が作ったピッケルは「芸術作品」と評され、マナスル初登頂といった歴史的登山を支えた。近代日本「ものづくり」の原点であり、誇り高く生きた孤高な職人の物語を、没後60周年を機に刊行。
目次 第一章 青森から仙台へ;第二章 仙台で鍛冶工として働く;第三章 ピッケルを初めて作る;第四章 山内No1が完成する;第五章 ニッケル・クローム鋼のピッケルを世界で初めて製品化する;第六章 戦時下で暗雲立ち込める日々;第七章 山内ピッケル、二千本を突破する;第八章 古希を迎える;第九章 追廻住宅に引っ越す;第十章 さらば山内東一郎;補遺 山内東一郎亡き後
ISBN(13)、ISBN 978-4-635-34056-4   4-635-34056-2
書誌番号 1125055853
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125055853

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