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祥伝社新書 --
勅使川原真衣 /〔著〕   -- 祥伝社 -- 2026.2 -- 18cm -- 217p

資料詳細

タイトル 「頭がいい」とは何か
シリーズ名 祥伝社新書
著者名等 勅使川原真衣 /〔著〕  
出版 祥伝社 2026.2
大きさ等 18cm 217p
分類 371.3
件名 教育社会学
著者紹介 1982年、横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。外資コンサルティングファーム勤務を経て独立。教育社会学と組織開発の視点から、能力主義や自己責任社会を再考している。2020年から乳がん闘病中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「頭がいい」などの言葉で、勉強、仕事、生き方までもが他者からの評価に晒され、生きづらさが増す現代社会。そのような言葉の曖昧さを手がかりに、競争と自己責任が生みだす生きづらさの正体を暴き、ポスト能力主義への道筋と、本当の知性を提示する。
要旨 「頭がいい」「シゴデキ」「気が利く」「主体性がある」―こうした言葉で、勉強、仕事、生き方までもが他者からの評価に晒され、生きづらさが増す現代社会。その背景には「能力主義」がある。それは「能力」を個人の資質や努力の結果だと考え、能力があり優秀な人が、多くを得ることを正当化してきた仕組みだ。著者は外資コンサルティングファーム勤務を経て独立し、脱・能力主義を提唱する、気鋭の組織開発者。本書は「頭がいい」という言葉の曖昧さを手がかりに、競争と自己責任が生み出す生きづらさの正体を暴き、ポスト能力主義への道筋と、本当の知性を提示する。評価の呪縛から距離を取り、人や自分を見る眼が変わる一冊。
目次 第1章 「頭がいい」本ブームの正体(「頭がいい」ってどういうこと?;勤勉さと真面目は似て非なるもの ほか);第2章 曖昧すぎる「頭がいい」の定義(変わり続ける「頭がいい」の定義;「コンピテンシー」はハイパフォーマーとのそっくり指数 ほか);第3章 「頭がいい」論の罠―「能力」信奉が招いた生きづらさ(成果主義よりも年功序列を望む若手が増えた;「頭がいい」は過去への評価 ほか);第4章 「頭がいい」の呪縛をほどく―ポスト能力主義へ(「頭が悪い」が覆い隠しているもの;性格診断はなぜ支持されるのか ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-11727-6   4-396-11727-2
書誌番号 1125059718
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125059718

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 371.3 一般書 貸出中 - 2079468218 iLisvirtual
都筑 公開 371 一般書 予約受取待 - 2078827567 iLisvirtual