ちくま新書 --
廣末登 /著   -- 筑摩書房 -- 2026.2 -- 18cm -- 222p

資料詳細

タイトル ヤクザが消えた裏社会
シリーズ名 ちくま新書
著者名等 廣末登 /著  
出版 筑摩書房 2026.2
大きさ等 18cm 222p
分類 368.5
件名 反社会的勢力-日本
注記 文献あり
著者紹介 1970年、福岡市生まれ。社会学者、博士(学術)。専門は犯罪社会学。龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員、2001年、北九州市立大学法学部卒業、08年、同大学大学院社会システム研究科地域社会研究科博士後期課程修了。福岡県更生保護就労支援事業所長等を経て、現職。裏社会の実態を科学的調査法に基づいた取材を重ね、一次情報をもとに解説する。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 暴力団排除条例によって、反社会勢力は社会から一掃されたかに見えたが、不寛容な社会が、更生を望む人々の社会復帰を妨げている。表社会から悪人を排除し続けていれば、本当に「安心」が実現するのか。行き過ぎた自己責任社会を問いなおす。
要旨 黒いスーツにサングラス、肩で風切るヤクザは、もういない。しかし、今の「クリーンな社会」では、お年寄りが悪質な犯罪に巻き込まれ、若者が闇バイトに手を染めている。姿の見えない悪人が増加してしまったのだ。暴力団排除条例によって、反社会勢力は社会から一掃されたかに見えたが、不寛容な社会が、更生を望む人々の社会復帰を妨げている。彼らを裏社会に還流させ、表社会から悪人を排除し続けていれば、本当に「安心」が実現するのか。行き過ぎた自己責任社会を問いなおす。
目次 序章 暴力団博士とよばれて;第一章 アンタッチャブルな存在;第二章 世間のまなざし;第三章 近代化の立役者;第四章 裏社会のサービス業;第五章 悪なき時代に生まれる悪;終章 排除ではなく、社会的包摂を
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-07728-8   4-480-07728-6
書誌番号 1125060251
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125060251

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