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「正しい」災害対策とは何か? --
児玉聡 /編著, 池端祐一朗 /編著   -- ナカニシヤ出版 -- 2026.1 -- 21cm -- 265p

資料詳細

タイトル 防災の倫理
副書名 「正しい」災害対策とは何か?
著者名等 児玉聡 /編著, 池端祐一朗 /編著  
出版 ナカニシヤ出版 2026.1
大きさ等 21cm 265p
分類 369.3
件名 災害予防 , 社会道徳
注記 並列タイトル:Ethics of Disaster Preparedness
注記 索引あり
著者紹介 【児玉聡】1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。専門は倫理学。著書に、『予防の倫理学-事故・病気・犯罪・災害の対策を哲学する』(ミネルヴァ書房、2023年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:災いを「より善く」防ぐために 伊勢田哲治著. なぜ防災の倫理を考えるのか 河田惠昭著. 「防災の倫理」について考えるための五つの視点 矢守克也著. 防災行政において生じる倫理的ジレンマ 高見隆著. 「語りづらさ」と向き合うために 松川杏寧著. 大規模災害後の避難生活における防犯対策 樋野公宏著. 災害時の性暴力を防ぐ あんどうりす著. 「善意」の加害性と倫理 南貴久著. 災害と犯罪の交差点 中谷友樹著. 健康危機にどう挑むか 今中雄一著. 災害対応を推進するインクルージョン・マネジメント 辻岡綾著. 誰一人取り残さない 木作尚子著. 現場から見た災害医療の課題と教訓 島津和久著. 災害報道の果たしてきた役割と課題 山﨑登著. 災害の報道と調査をめぐる倫理的課題 標葉隆馬著. 多文化共生の防災リテラシー 劉永恩著. 「避難したくない」を受け入れるには 喜多千草著. 災害行政組織と法 松村圭悟著. 方向性のない場当たり的な災害対応 池端祐一朗著. 予防の倫理学から見た防災の倫理 児玉聡著. 災害時の高齢者や障害者支援をめぐる倫理 阪本真由美著. 鼎談「防災と倫理」 河田惠昭述 矢守克也述 高見隆述 松川杏寧司会
内容紹介 阪神・淡路大震災から約30年、東日本大震災から約15年、災害対応はどこまで進歩したか、過去の教訓は生かされているか?さまざまな立場の専門家が、それぞれの視点から、防災を考えるときの手掛かりを提言し、「防災の倫理」の重要性と必要性を訴える。
要旨 阪神・淡路大震災から約30年、東日本大震災から約15年、災害対応はどこまで進歩したか!?過去の教訓は生かされているか!?南海トラフ地震の危機が迫るなか、何を優先し、誰が責任を負い、どのように実行すべきなのだろうか?分野を横断した総合知で、防災を進めるための思考・行動の拠り所を問う。
目次 総論 問題提起(なぜ防災の倫理を考えるのか―公共倫理のすすめ;「防災の倫理」について考えるための五つの視点;防災行政において生じる倫理的ジレンマ);各論1 防犯・治安(大規模災害後の避難生活における防犯対策;災害時の性暴力を防ぐ―防犯アプリの活用とアクティブバイスタンダーの視点;「善意」の加害性と倫理―ソーシャルメディア隆盛期における論点);各論2 医療・福祉(健康危機にどう挑むか―ヘルスセキュリティと社会;災害対応を推進するインクルージョン・マネジメント;誰一人取り残さない―福祉避難所という存在とその役割);各論3 報道・調査・情報(災害報道の果たしてきた役割と課題―阪神・淡路大震災以降の放送と今後の展望;災害の報道と調査をめぐる倫理的課題―記録からこぼれ落ちる記憶を考える;多文化共生の防災リテラシー―支援される/する対象から排除される外国人);各論4 法・危機管理(災害行政組織と法―現在の到達点と課題の整理からみえてくること;方向性のない場当たり的な災害対応―エンドステート設定の必要性;予防の倫理学から見た防災の倫理)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7795-1915-4   4-7795-1915-2
書誌番号 1125060610
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125060610

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 369.3 一般書 予約受取待 - 2079468072 iLisvirtual