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生物に宿された「睡眠」の謎に迫る -- 朝日選書 --
粂和彦 /著   -- 朝日新聞出版 -- 2026.2 -- 19cm -- 251p

資料詳細

タイトル 脳がないのにクラゲも眠る
副書名 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る
シリーズ名 朝日選書
著者名等 粂和彦 /著  
出版 朝日新聞出版 2026.2
大きさ等 19cm 251p
分類 481.3
件名 動物生理学 , 睡眠
著者紹介 1962年愛知県生まれ。名古屋市立大学大学院薬学研究科教授。分子生物学者・医師(日本睡眠学会睡眠医療専門医)。東京大学医学部卒業、大阪大学大学院博士課程修了。熊本大学発生医学研究所准教授等を経て現職。著書に『時間の分子生物学』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 なぜ生物は眠るのか?睡眠はこれまで脳の休息と考えられてきたが、脳がないクラゲも眠ることが発見され、睡眠は脳より先に進化したと考えられるようになってきた。分子生物学者の著者が最新研究をひもときながら、睡眠の謎に迫る。
要旨 生物はなぜ眠るのか―。睡眠はこれまで脳の休息に関係するものだと考えられてきたが、2017年に脳がないクラゲも眠ることが発見され、2020年には同じく脳がないヒドラも眠ることが発見された。これらの発見により睡眠は生物の進化の過程上、脳より先に宿されていたと考えるほうが自然になった。本書では、睡眠研究の歴史を振り返りつつ、睡眠を制御する概日リズム(体内時計)や時計遺伝子に関する最先端研究を紹介。概日リズムは神経細胞1個でも観察できることから、睡眠も近年、細胞1個の状態で決まると考えられ始めている。25年にわたり睡眠を研究してきた分子生物学者の著者が、さまざまな生物の睡眠を挙げ、最新研究の成果をふまえつつ、睡眠の起源やヒトの睡眠の謎に迫っていく。
目次 第1章 睡眠は脳より先に進化した?―次々に発見される生物たちの睡眠;第2章 睡眠研究の歴史と睡眠の意義;第3章 概日リズムの仕組み;第4章 睡眠の恒常性維持機構と概日リズム;第5章 オレキシン発見からナルコレプシーの解明へ;第6章 睡眠・覚醒制御の新しい仮説;第7章 生物の進化の歴史と睡眠の起源;第8章 睡眠・覚醒と無意識・意識との関係
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-263144-2   4-02-263144-9
書誌番号 1125060691
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125060691

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 481.3 一般書 予約受取待 - 2079429182 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 481 一般書 貸出中 - 2079589414 iLisvirtual