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ハイエク『自由の条件』を読む --
池田幸弘 /著   -- 慶應義塾大学出版会 -- 2026.2 -- 20cm -- 404p

資料詳細

タイトル 自由・秩序・進歩
副書名 ハイエク『自由の条件』を読む
著者名等 池田幸弘 /著  
出版 慶應義塾大学出版会 2026.2
大きさ等 20cm 404p
分類 331.72
件名 自由の条件
個人件名 ハイエク フリードリヒ・アウグスト・フォン
注記 文献あり
著者紹介 1959年生まれ。82年、慶應義塾大学経済学部卒業。89年、同大大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。94年、ドイツ・ホーエンハイム大学において博士号取得(Dr.oec.)。慶應義塾大学経済学部助教授などを経て2004年、教授に就任。2025年、同大同学部を定年退職、慶應義塾大学名誉教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 20世紀経済学の泰斗ハイエクは、自由と市場を重視しつつ、資本主義的な世界の枠組みをどう構築しようとしていたのか。彼は本当に市場原理主義者なのか。オーストリア学派研究の碩学が原著を精緻に解読しながら巨匠の思考の真髄に迫る。
要旨 戦後経済政策レジームの枠組みを超えた論点を見つめる。ケインズ、シュンペーターと並ぶ20世紀経済学の泰斗ハイエクは、自由と市場を重視しつつ、資本主義的な世界の枠組みをどう構築しようとしていたのか。自由主義社会に適合する理想的な社会体制と経済政策のあり方とは何か。彼は本当に市場原理主義者なのか。オーストリア学派研究の碩学が原著を精緻に解読しながら巨匠の思考の真髄に迫る!
目次 ハイエクにおける自由の概念―強制の不在としての自由;人間は進歩しているのか―進歩史観と反進歩史観のはざまで;思想史を二分する;人間はどこまで責任をとるのか―帰責性の及ぶ範囲;個人間差異、そして世代間の文化的・経済的継承;民主主義を超えて;独立人の衰退と被雇用者の増大―再措定される資産階級の意義;ルール主義;法に基づく支配の起源―古代からイギリス史へ;アメリカ立憲政治の展開;自由主義運動の帰結としての法治国家(Rechtsstaat);個人的自由と法の支配;法の支配の衰退―ハイエク対ケルゼン;福祉国家とは何か;政府のアジェンダ;労働組合批判;社会保障制度の再構築のために―医療・年金制度を中心に;課税制度;貨幣・中央銀行・インフレーション;不動産市場と住宅問題;農業、土地制度そして枯渇資源;教育と研究;保守主義、リベラル、そしてハイエク;総括と含意
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-3089-9   4-7664-3089-1
書誌番号 1125061424
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125061424

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 331.7 一般書 利用可 - 2079468455 iLisvirtual