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モンティ・ライマン /著, 塩﨑香織 /訳   -- みすず書房 -- 2026.2 -- 20cm -- 303,34p

資料詳細

タイトル 脳のなかの免疫、免疫のなかの心
著者名等 モンティ・ライマン /著, 塩﨑香織 /訳  
出版 みすず書房 2026.2
大きさ等 20cm 303,34p
分類 491.8
件名 免疫学 , , 精神身体医学
注記 原タイトル:THE IMMUNE MIND
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 ライマン,モンティ(ライマン,モンティ/Lyman,Monty)精神科医。オックスフォード大学医学部リサーチ・フェロー。オックスフォード大学、バーミンガム大学、インペリアル・カレッジ・ロンドンに学ぶ。以前は皮膚科を専門とし、タンザニアの皮膚病調査についてのレポートで2017年にWilfred Thesiger Travel Writing Awardを受賞。デビュー作The Remarkable Life of the Skin:An Intimate Journey Across Our Surface(Bantam Press,2019)〔塩崎香織訳『皮膚、人間のすべてを語る』みすず書房、2022〕は英国王立協会科学図書賞の最終候補作に選出。第二作The Painul Truth: The New Science of Why We Hurt and How We Can Heal(Bantam Press,2021)〔塩崎香織訳『痛み、人間のすべてにつながる』みすず書房、2024〕の元になったエッセイは英国王立医学協会により疼痛エッセイ賞を受賞し、本書の原書The Immune Mind: The New Science of Health(Penguin Random House,2024)も2024年英国心理学会ポピュラーサイエンス・アワードを受賞するなど、著作はいずれも高い評価を得ている。オックスフォード在住
内容紹介 どうして脳は、体に生じた炎症を記憶したり再発させたりできるのか。逆に免疫の働きは、抑うつや精神の病を引き起こせるのか…。そんな新しい問いに挑む神経免疫研究の現在地を、その大きな可能性も含めて、ライマン博士が丁寧に案内する。
要旨 “病は気から”を解き明かす、神経免疫研究の革命。今世紀に入り、脳と免疫系の〈対話〉のしくみが見えてきた。免疫学の世紀の「心身一元」の医科学を切りひらく研究最前線。2024年英国心理学会ポピュラーサイエンス・アワード受賞作。
目次 第1部 開かれた心(二つの系の物語 神経内科学と免疫学がどのように成長し、どのように疎遠になったのか;壁にあいた抜け穴 見えない解剖学的構造と隠れた生理機能が医学をどう変えつつあるか;病気の感覚 心が免疫防御の一部をなすとはどういうことか;スーパーシステムの物語 心と身体と世界の新しい見方;微生物に操られる 腸に宿る無数の細菌がいかに選択や気分、行動に影響を及ぼすか);第2部 万物がばらばらになる(友軍砲火 免疫系がおかしくなったとき;心が炎症を起こす 炎症と抑うつ状態;思考が火をつける 心が免疫に影響するしくみ;無主の地;戦いの代償 慢性炎症とそれがもたらすもの);第3部 防御のシステムを再構築する(抗炎症生活;食べる;遊ぶ;好きになる)
ISBN(13)、ISBN 978-4-622-09837-9   4-622-09837-7
書誌番号 1125062280
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125062280

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 491.8 一般書 貸出中 - 2079590102 iLisvirtual