シルクロードが生んだ仏像と「愛の楽園」 -- 光文社新書 --
田辺理 /著   -- 光文社 -- 2026.2 -- 18cm -- 284p

資料詳細

タイトル ガンダーラ仏教美術の謎
副書名 シルクロードが生んだ仏像と「愛の楽園」
シリーズ名 光文社新書
著者名等 田辺理 /著  
出版 光文社 2026.2
大きさ等 18cm 284p
分類 702.098
件名 ガンダーラ美術
注記 文献あり
著者紹介 1979年東京都生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程美術史学コース修了。博士(文学)。日本学術振興会PD特別研究員、ミュンヘン大学インド学・チベット学研究所客員研究員を経て、2021年から京都大学白眉センター 文学研究科特定准教授。専門はガンダーラ仏教美術史・比較美術史。著書に『ガンダーラの高級娼婦たち』(柳原出版)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 古代において、内陸アジアを東西にむすぶ交易の要衝として栄えたガンダーラ。この仏像発祥の地には、破戒的・異端的な彫刻も残されている。これらは何の目的で制作され、何を意味しているのか。美術史と東西文化交流史の蓄積から丹念に検討する。
要旨 古代において、内陸アジアを東西にむすぶ交易の要衝として栄えたガンダーラ。同地では仏教の開祖・釈迦牟尼仏陀が史上初めて人間の姿で表され、シルクロードにおける仏教美術の源流となったことでも知られる。しかし、この仏像発祥の地には、一見するとおよそ仏教的ではない、男女の飲酒饗宴や交歓の様子を表した彫刻も残されている。なぜ「仏像が生まれた国」で破戒的・異端的な彫刻が制作されたのか。謎多き「反仏教的な仏教美術」は何を意味しているのか―。仏教経典や130点超の図版をもとに、美術史と東西文化交流史の蓄積から丹念に検討する。
目次 第1章 ガンダーラを知る(そもそもガンダーラとは何か?;ガンダーラの歴史);第2章 ガンダーラの仏教と仏教彫刻の基礎知識―仏像の変化をたどる旅(ガンダーラの仏教;ガンダーラの仏教彫刻;仏教的な彫刻;反仏教的な彫刻);第3章 ディオニューソス神と眷属の彫刻(ディオニューソス神とは誰か;ディオニューソス神の神話を表した作品);第4章 反仏教的ガンダーラ美術の意味(ディオニューソス神と眷属の物語;ガンダーラへの伝播;ガンダーラにおけるディオニューソス神と眷属の意味)
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-10896-0   4-334-10896-2
書誌番号 1125062520
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125062520

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 702 一般書 貸出中 - 2079461256 iLisvirtual