白水Uブックス -- 人文知への扉
龍應台 /著, 天野健太郎 /訳   -- 白水社 -- 2026.3 -- 18cm -- 471p

資料詳細

タイトル 台湾海峡一九四九
シリーズ名 白水Uブックス 人文知への扉
著者名等 龍應台 /著, 天野健太郎 /訳  
出版 白水社 2026.3
大きさ等 18cm 471p
分類 222.076
件名 台湾-歴史-1945~
注記 2012年刊の再刊
著者紹介 【龍應台】作家、評論家。1952年、台湾高雄県生まれ。74年、成功大学外国語学部卒業。82年、カンザス州立大学で英米文学博士号取得。2012年、行政院文化建設委員会主任委員に就任。同年5月、文化省昇格により初代大臣。邦訳書に『父を見送る』(白水社)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 時代に翻弄され、痛みを抱えながらこの小さな島に暮らしてきた「外省人」と台湾人。互いに痛みを抱えながら台湾に暮らしてきた外省人と台湾人の「原点」を見つめ直す。“敗者”たちの声を真摯に組み上げた記録文学。
要旨 1949年、国共内戦に敗れた国民党政府軍と戦乱を逃れた民間人とが大挙して台湾へ押し寄せた。その数ざっと200万。一方、50年にわたる日本の統治期を経て、「外省人」という新たな勢力の大波にのみ込まれた台湾人(本省人)。互いに痛みを抱えながらこの島に暮らしてきた外省人と台湾人の「原点」を見つめ直す。本書は、あらがえない時代の流れのなか、限られた運命の選択肢に自らを賭し、必死で生き延びてきた人びとの姿を、当時の日記や史料をもとに丹念に描いた歴史ノンフィクションである。と同時に、これまで語られることのなかった“敗者たち”の声を真摯に汲み上げた記録文学でもある。
目次 第1章 手を離したきり二度と…―父と母の漂泊人生;第2章 弟よ、ここで袂を分かとう―少年たちの決断;第3章 私たちはこの縮図の上で大きくなった―名前に刻み込まれた歴史;第4章 軍服を脱げば善良な国民―包囲戦という日常;第5章 われわれは草鞋で行軍した―一九四五年、台湾人が出迎えた祖国軍;第6章 フォルモサの少年たち―捕虜収容所にいた台湾人日本兵;第7章 田村という日本兵―ニューギニアに残された日記、生き残った国民党軍兵士;第8章 じくじくと痛む傷―一九四九年の後遺症
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-68004-9   4-560-68004-3
書誌番号 1125063829
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125063829

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 222.0 一般書 貸出中 - 2079598081 iLisvirtual
公開 222 一般書 貸出中 - 2079498133 iLisvirtual