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日本文化における故郷意識の展開 --
小島康敬 /編, リンジー・モリソン /編   -- ぺりかん社 -- 2026.3 -- 21cm -- 282p

資料詳細

タイトル ふるさとへ ふるさとから
副書名 日本文化における故郷意識の展開
著者名等 小島康敬 /編, リンジー・モリソン /編  
出版 ぺりかん社 2026.3
大きさ等 21cm 282p
分類 121.04
件名 日本思想-歴史 , 日本-文化-歴史 , 郷土研究
著者紹介 【小島康敬】1949年岐阜県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士課程退学。国際基督教大学名誉教授。日本思想史。『増補版 徂徠学と反徂徠』(ぺりかん社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:『竹取物語』受容に見るふるさと観 斉藤みか著. 三代集に見るふるさと 大野ロベルト著. 「花」と「ふるさと」の表現史 リンジー・モリソン著. 近世前期の儒学者と音楽の「ふるさと」 中川優子著. 大槻玄沢と故郷の人々 阿曽歩著. 東京を「郷土」とするために 伊東弘樹著. 観光で求められる「ふるさと」の姿 山川志典著. ふるさとの「境界線」 濱野靖一郎著. ふるさとを哲学する 阿曽歩〔ほか〕述 伊東弘樹〔ほか〕述 大野ロベルト〔ほか〕述
内容紹介 〈故郷〉は近代社会の成立によって創造されたという見方もある。平安時代の物語、近世の儒学、近代の郷土学、現代の観光学といった多様な時代とトピックをふまえ、故郷意識の特徴と成立要素を解明し、日本文化史におけるこの意識の源泉と変遷を探る。
要旨 〈故郷〉は古代以来存在するが、移動によってはじめて意識化され、近代社会の成立によって創造されたという見方もある。平安時代の物語と和歌、近世の儒学と蘭学、近代の郷土学と都市論、現代の観光学と政治学といった多様な時代と専門分野、料理などのトピックをふまえ、故郷意識の特徴と成立要素を解明し、日本文化史におけるこの意識の源泉と変遷を探る。
目次 第一章 『竹取物語』受容に見るふるさと観;第二章 三代集に見るふるさと―紀貫之を中心に;第三章 「花」と「ふるさと」の表現史―平安文学における都鄙意識、色好み、ジェンダー;第四章 近世前期の儒学者と音楽の「ふるさと」―中村惕斎が求めた古の「声」;第五章 大槻玄沢と故郷の人々―「故郷に錦を飾る」意味を探る;第六章 東京を「郷土」とするために―武蔵野会・井下清・東京郷土資料陳列館;第七章 観光で求められる「ふるさと」の姿―ディスカバー・ジャパン・キャンペーン期の検討から;第八章 ふるさとの「境界線」―石見と島根をめぐる展望
ISBN(13)、ISBN 978-4-8315-1718-0   4-8315-1718-6
書誌番号 1125066357
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125066357

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 121.0 一般書 利用可 - 2079656952 iLisvirtual