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ケアで読み解く生きづらさの正体 -- 朝日新書 --
奥田祥子 /著   -- 朝日新聞出版 -- 2026.3 -- 18cm -- 258p

資料詳細

タイトル 抱え込む男たち
副書名 ケアで読み解く生きづらさの正体
シリーズ名 朝日新書
著者名等 奥田祥子 /著  
出版 朝日新聞出版 2026.3
大きさ等 18cm 258p
分類 367.5
件名 男性-日本
注記 文献あり
著者紹介 1966年京都府生まれ。近畿大学教授、ジャーナリスト。博士(政策・メディア)。元読売新聞記者。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学。専門は労働・福祉政策、ジェンダー論、医療社会学。専門社会調査士。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 職場の不和、すれ違う家庭。その根にはケアを学べず苦しむ男性たちの姿があった。ジャーナリストとして、学者として2千人の男性の声を追った著者が解き明かす生きづらさの正体。自分と相手を共にいたわるヒントで、新しい関係を築く1冊。
要旨 なぜ彼らは問題を独りで抱え込み、自らを「檻」に閉じ込めるのか。その理由は、他者や自分を「ケア」する力の欠如にあった。四半世紀、一五〇〇人の継続取材から見えたのは、パワハラ、冷え切った夫婦、介護の闇―。自分を大切にできない男たちの姿だった。彼らの生きづらさのメカニズムを解明し、自分を労る「セルフケア」から始まる自己改革への道筋を提示する。
目次 第1章 「ケアできない」男たちの肖像(ケア「する」「される」埒外にある男たち;身体的ケアの土台に情緒的ケア);第2章 ケアの欠如が職場を壊す(相手を思いやれずにパワハラ行為;女性上司に対して“不機嫌ハラスメント”;就活ハラスメントと「ケアレス」上司;ケア力育成がハラスメント防止の早道);第3章 親密性の憂うつ―愛が「仕事化」するとき(“仕事化”する妻との関係;恋人との間に「利己」の壁;令和版“カネとカオの〈非〉等価交換”;「利害」超えて共に思いやる);第4章 身体的ケアのリスク―育児や介護の現場から(わが子への「偽りのケア」;「共依存」介護の落とし穴;「モラハラ」夫の誤算;情緒的ケアの欠如が深刻な事態を招く);第5章 自分を大切にできない男性(妻の病を機にケアを「自分事」に;男性介護者グループで一条の光;定年後に介護士として見つけた「幸せ」;男性がケアに目覚めるために)
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-295362-9   4-02-295362-4
書誌番号 1125067333
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125067333

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 4 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 367.5 一般書 貸出中 - 2079559590 iLisvirtual
公開 367.5 一般書 予約受取待 - 2078838135 iLisvirtual