新しいワークファミリーバランスをめざして --
金子勇 /著   -- 東京大学出版会 -- 2026.3 -- 22cm -- 280,19p

資料詳細

タイトル 少子化と縮減社会
副書名 新しいワークファミリーバランスをめざして
著者名等 金子勇 /著  
出版 東京大学出版会 2026.3
大きさ等 22cm 280,19p
分類 334.31
件名 少子化-日本 , ワークライフバランス
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1949年福岡県生まれ。1977年九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、北海道大学名誉教授、博士(文学、九州大学、1993年)。第1回日本計画行政学会賞(1989年)などを受賞。主要著書『社会資本主義』(ミネルヴァ書房、2023年)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「少子化する高齢社会」が現実となり、日本でも明らかになった「結婚と家族からの逃走」という現象により、「縮減社会」が誕生した。社会学的知見を駆使して、単身者本位となった現代の価値観と行動を分析。近未来の「ワークファミリーバランス」実現を探る。
要旨 「縮減社会」の解明と「ワークファミリーバランス」政策への転換。日本では世界的に見ても少子化が進み、縮減する社会のなかで国民は経済活動、社会参加、年金、医療・福祉・介護等への不安を募らせている。社会の軸が「単身者本位」となり、結婚や家族形成から「逃走」する日本人の価値観と行動を分析し、新しい「ワークファミリーバランス」による人口減少を踏まえた新たな社会づくりを提唱する。
目次 1 課題の現状(「縮減社会」の研究方法と課題;「家族からの逃走」と資本主義の精神の衰退;「縮減社会」と「結婚からの逃走」);2 分析の展開(「縮減社会」の消費問題と「共同養育」;「人口の異次元性」の論理と倫理;人口反転のラストチャンス;単身者本位の粉末社会 少子化の根本原因;「少子化論」に対する「数理マルクス経済学」の限界);3 設計指針(社会資本主義の国家像;縮減社会の未来と社会資本主義)
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-050215-3   4-13-050215-8
書誌番号 1125067944
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125067944

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