信じたくなる心理と虚偽の構造 --
サンダー・ヴァン・ダー・リンデン /著, 笹原和俊 /監訳, 松井信彦 /訳   -- みすず書房 -- 2026.3 -- 20cm -- 337,67p

資料詳細

タイトル フェイクニュースの免疫学
副書名 信じたくなる心理と虚偽の構造
著者名等 サンダー・ヴァン・ダー・リンデン /著, 笹原和俊 /監訳, 松井信彦 /訳  
出版 みすず書房 2026.3
大きさ等 20cm 337,67p
分類 361.45
件名 流言
注記 原タイトル:FOOLPROOF
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【サンダー・ヴァン・ダー・リンデン】ケンブリッジ大学心理学部教授、ケンブリッジ社会意思決定研究所ディレクター。専門は社会心理学で、人間の判断や意思決定の心理学に着目して研究を行っている。そのなかでも特に、情報や誤情報がもつ社会的影響力、情報に人々が説得されるしくみ、そして心理学的な接種によって説得や操作への抵抗力が獲得される機構、といったテーマに関心がある。著書に『現代誤情報学入門』(ジョン・ルーゼンビークとの共著、加納安彦訳、日本評論社、2025)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 誤情報が人を信じさせて広まる様子は、ウイルスが引き起こすパンデミックによく似ているが、その対策までよく似ている。予防接種をすればいいのだ…。フェイクニュースの甚大な被害が相次ぐ昨今、社会が「心理的集団免疫」を獲得するための書。
要旨 本書には、人間の認知のしくみと誤情報の性質に基づく「心理的接種理論」の詳細と、それを社会実装する方法が記されている。そして重要なことに、心理的ワクチンは誰もが身近な友人や家族に接種できるという。本書を読めばフェイクを見抜きやすくなるだけでなく、「心理的な集団免疫」の実現にあなたがコミットできるようになる。SNS全盛、インフォデミックの時代に必携の「心のワクチン」学。
目次 第1部 精神のウイルス(真実の錯覚―脳はいかにして事実と作り話を区別するのか;動機付けられた脳―あなたが信じたいこと;陰謀論効果―真実はそこにある;なぜウイルスは頭から離れようとしないのか―誤情報持続効果);第2部 インフォデミック―誤情報ウイルスが拡散する仕組み(誤情報という病原体―古代ローマからソーシャルメディアまで;マシンに向かう怒り―エコーチェンバーとフィルターバブル;大衆説得兵器);第3部 誤情報に対する心理的ワクチン(新たな科学―プレバンキング;『バッドニュース』―操作の6次元;心理的な集団免疫;友人や家族に接種を施す方法)
ISBN(13)、ISBN 978-4-622-09839-3   4-622-09839-3
書誌番号 1125068209
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125068209

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 361.45 一般書 貸出中 - 2079603891 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 361.4 一般書 予約受取待 - 2079688471 iLisvirtual