情報流通における媒介者の多様性と動態からの視座 --
金子敏哉 /編, 木下昌彦 /編, 高倉成男 /編   -- 弘文堂 -- 2026.3 -- 22cm -- 467p

資料詳細

タイトル 変革期にある情報環境と著作権法制
副書名 情報流通における媒介者の多様性と動態からの視座
著者名等 金子敏哉 /編, 木下昌彦 /編, 高倉成男 /編  
出版 弘文堂 2026.3
大きさ等 22cm 467p
分類 021.2
件名 著作権法
注記 索引あり
著者紹介 【金子敏哉】東京大学大学院法学政治学研究科博士課程総合法制専攻修了、法学(博士)。現在、明治大学法学部教授、明治大学知的財産法政策学研究所(IPLPI)所長。主著:『LEGAL QUEST知的財産法(第2版)』(有斐閣・2023、共著)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:本書の概要と見取り図 金子敏哉著. 「媒介者」論の意義 酒井麻千子著. 著作権制度変更に関する実証研究のレビュー 新井泰弘著 山内勇著. 著作権法の萎縮効果 田中辰雄著. 著作権法における侵害者と「媒介者」 上野達弘著. 著作権侵害の幇助と背後者の損害賠償責任 髙野慧太著. アクセス・プロバイダーの著作権間接侵害に関する米国の最新状況 奥邨弘司著. 著作物流通の媒介者に対する刑事罰の適用状況 谷川和幸著. 著作権侵害コンテンツの差止めおよびモデレーションと事前抑制の法理 成原慧著. EUにおける著作権コンテンツモデレーション規制と基本権の保障に関する考察 比良友佳理著. サイトブロッキングをめぐる法的課題の再検討 今村哲也著. プラットフォーム事業者に対する知的財産権侵害の申告と不正競争行為該当性 渕麻依子著. 発信者情報開示手続における発信者の手続保障 佐瀬裕史著. 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律の現状と課題 寺田麻佑著. プラットフォームの責任ある行動義務 丸橋透著. 「メディア」としての生成AI 小島立著. AI生成物と著作物の識別困難性 栗田昌裕著. AI事業者の媒介者責任におけるフェアユース法理の展開と著作権法の変容 潮海久雄著. 生成AIの生成・利用による著作権侵害責任の所在 前田健著. 大規模言語モデル(LLM)時代における情報法制の課題と新たな制度構想 木下昌彦著
要旨 著作権制度の基盤を揺るがすほどの千変万化を、「媒介者」という視点でとらえる!技術の急速な進化に伴い変化する情報空間、それを追いかけるように次々と打ち立てられる政策、そして国内外での重要判例の噴出―。プラットフォームやプロバイダ、さらには生成AIといった様々な「媒介者」に特に焦点を当て、これらの近時の動向と今後の情報流通環境を考察する。
目次 第1部 著作権法と媒介者をめぐる基本的視座(本書の概要と見取り図(金子敏哉);「媒介者」論の意義(酒井麻千子);著作権制度変更に関する実証研究のレビュー(新井泰弘・山内勇);著作権法の萎縮効果(田中辰雄));第2部 著作権侵害と媒介者の法的責任(著作権法における侵害者と「媒介者」(上野達弘);著作権侵害の幇助と背後者の損害賠償責任(髙野慧太);アクセス・プロバイダーの著作権間接侵害に関する米国の最新状況―SME v.Cox事件を題材に(奥邨弘司);著作物流通の媒介者に対する刑事罰の適用状況(谷川和幸));第3部 情報流通に係る主体の多様性と媒介者による利害調整(著作権侵害コンテンツの差止めおよびモデレーションと事前抑制の法理(成原慧);EUにおける著作権コンテンツモデレーション規制と基本権の保障に関する考察―デジタル立憲主義の観点から(比良友佳理) ほか);第4部 AI時代の著作権法制と情報流通のあり方(「メディア」としての生成AI(小島立);AI生成物と著作物の識別困難性(栗田昌裕) ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-335-36070-1   4-335-36070-3
書誌番号 1125069107
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125069107

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