シベリア最下層捕虜・村山常雄の祈り --
青島顕 /著   -- 集英社 -- 2026.3 -- 19cm -- 247p

資料詳細

タイトル 未還の名簿
副書名 シベリア最下層捕虜・村山常雄の祈り
著者名等 青島顕 /著  
出版 集英社 2026.3
大きさ等 19cm 247p
分類 916
件名 太平洋戦争(1941~1945)-戦没者 , シベリア抑留
注記 文献あり 著作目録あり 年譜あり
著者紹介 1966年静岡市生まれ。91年に早稲田大学法学部を卒業し、毎日新聞社に入社。東京社会部編集委員、多摩総局長などを経て、現在は新聞研究本部に勤務。中央大学、専修大学で兼任講師。『MOCT(モスト) 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』で第21回開高健ノンフィクション賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 シベリア抑留死亡者46,300人の名簿を、たった一人で作った老帰還兵。無念を抱えて凍土に眠る無名の仲間を弔うために。生きて還ってきてしまった自分を癒すために…。執念と鎮魂の衝撃ノンフィクション。
要旨 シベリア抑留死亡者の詳細は、長い間、人数も個人名も正確な事実が伝えられてこなかった。ようやく1990年以降、ソ連とその継承国から死亡者名簿が届いたが、その名前の欄には「ヤニトア?シガノシ?」「タモル・ダムノツ」「フニヤメ・サギヤノ」といったものも含まれていた。これに悲しみと怒りを覚えたシベリア帰還兵・村山常雄。なぜ暗号のような名で伝えられなければならないのか?人の死が軽く扱われていないか?ここから、正確な死亡者名簿作りが始まった。孤独な闘いの日々。その情熱と知恵が日本政府関係者を動かし、ついに奇跡を起こした…!シベリア抑留死亡者46,300人の名簿を、たった一人で作った老帰還兵。執念と鎮魂の衝撃ノンフィクション。無念を抱えて凍土に眠る無名の仲間を弔うために。生きて還ってきてしまった自分を癒すために。開高健ノンフィクション賞受賞後第1作。
目次 序章 2人の「常雄」;第1章 原稿になかった言葉;第2章 大正15年生まれ;第3章 最初の冬;第4章 「みみず」から「人」へ;第5章 最後の国語教室;第6章 文字列の叫び;第7章 70歳の誕生日;第8章 死者と生きる;第9章 「正史を作ってほしい」;第10章 祈りの手記
ISBN(13)、ISBN 978-4-08-781769-0   4-08-781769-5
書誌番号 1125070433
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125070433

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山内 公開 916/ア 一般書 予約準備中 - 2079567127 iLisvirtual