古田雄介 /著   -- 集英社インターナショナル -- 2026.3 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル それ、死後もお宝ですか?
著者名等 古田雄介 /著  
出版 集英社インターナショナル 2026.3
大きさ等 19cm 223p
分類 367.7
件名 遺品整理
注記 文献あり
著者紹介 ノンフィクションライター、デジタル遺品を考える会代表。1977年、愛知県生まれ。名古屋工業大学社会開発工学科卒業後、ゼネコンと葬儀社勤務を経て雑誌記者に。2007年にフリーランスとなり、2010年から亡くなった人のサイトやデジタル遺品についての調査を始める。著書に『ネットで故人の声を聴け 死にゆく人々の本音』(光文社新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 65歳以上の高齢者が全人口の約30%を占めるようになった現在、後悔のない手放し方や無理のない引き継ぎ方を理解しておく必要がある。デジタル遺品整理の専門家が、市場の現状やデジタルの遺品整理、そして感情面のケアまでを体系的に解説する。
要旨 相続において「故人の思い入れが詰まったコレクションや私物」は、市場価値では補えない負の遺産となるリスクを孕んでいる。本人にはかけがえのない「お宝」であっても、知識や準備がなければ、残された側には整理の苦労や精神的苦痛を強いる「お荷物」になりかねないのだ。さらに現代では、故人のスマホやパソコンが開けず、契約サービスや金融資産を把握できないといった問題も生じている。65歳以上の高齢者が全人口の約30%を占めるようになった現在、後悔のない手放し方や無理のない引き継ぎ方を理解しておく必要がある。デジタル遺品の専門家が物理的なモノも含めた遺品整理の実例を多数取材し、処理の現実、そして感情面のケアを体系的に解説する。
目次 第1章 事例の考察 「僕はこれを集めるのが使命だと思っているんですよ」(吉田家に残された品々;前触れのない死;子供の頃から一貫した蒐集家;残る膨大なアイデンティティ;遺品整理の主任は塚口さんへ;「私、データの整理が好きなんですよ」;コレクションの「負け化」は防げるか?);第2章 私物の価値と処理方法を知る ほとんどのお宝はそこまでお宝ではないのかもしれない(私物の現在地;売る(換金して手放す);託す・渡す(無償で手放す);捨てる(支払って手放す));第3章 私物を見つける 価値が見えないお宝はただのお荷物に成り下がる(価値の見える化;デジタルの見える化);第4章 心の問題を整理する 「それでもやっぱり自分のモノという感じではありません」(手放すための納得;引き継ぐための納得);第5章 改めて私物と向き合う 令和の世はあらゆる持ち物が見えにくい(「毎日、ものすごく楽しそうだったもんなぁ」;エピソード価値を加算する)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7976-7476-7   4-7976-7476-8
書誌番号 1125070436
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125070436

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 367.7 一般書 予約受取待 - 2079682473 iLisvirtual
公開 367.7 一般書 予約受取待 - 2079782460 iLisvirtual
公開 367.7 一般書 予約準備中 - 2079642692 iLisvirtual
瀬谷 公開 367.7 一般書 予約受取待 - 2079577270 iLisvirtual