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ハナシの発生から伝承へ --
米屋陽一 /著   -- 三弥井書店 -- 2026.3 -- 21cm -- 340p

資料詳細

タイトル 魅力の民話
副書名 ハナシの発生から伝承へ
著者名等 米屋陽一 /著  
出版 三弥井書店 2026.3
大きさ等 21cm 340p
分類 388.1
件名 昔話-日本
著者紹介 1945年、東京都生まれ。國學院大學文学部(日本文学専攻)卒業。フィンランド・ヘルシンキ大学留学。1972年~2011年、日出学園中学校・高等学校(国語科)教諭。1999年~2016年、國學院大學文学部兼任講師。現在、日本口承文芸学会(名誉会員)、日本民話の会(会員・元会長)、國學院大學伝承文化学会(会員)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:昔話・世間話と諺. ムラバナシの生誕. ハナシからタトエヘ・タトエからハナシヘ. 笑話の主人公. なぞなぞ遊び. 福島・国見町の民話. 下総の笑話・「重右衛門話」論を考える. 藤原郷の民話. 米盛一雄翁のこと. もうひとつのイザイホー. 再話・再話史を考える. 児童文学と民話. 日本民話の会と昔話. 民話運動の五十年「むかしむかしの会」から「日本民話の会」まで. コロナ禍伝承の可能性. 東日本大震災の十年首都圏の災害・伝承の視点から. 東日本大震災. 巨大地震・巨大津波の被災地を歩いて考えたこと. 心の復興とは. 座間味島にて戦争の話を聞く. 戦争の時代を語り継ぐということ
内容紹介 いつの時代であっても発生した話は、人びとの共感を伴わない限り消えていく運命にある。ハナシは人びとの共感を伴うと、伝承と伝播を繰り返しながらゆっくりと拡散していく。「聞き耳の旅」、「聞き耳散歩」から拾い集められた話の数々を共有する。
要旨 いつの時代であっても発生した話は、人びとの共感を伴わない限り消えていく運命にある。ハナシは人びとの共感を伴うと、伝承と伝播を繰り返しながらゆっくりと拡散していく。ハナシとはそういうものなのだ。春夏秋冬の暮らし中で、語りの場・ハナシの場は、なくしてはならないものなのである。…さまざまな民話や新たに生れたハナシ、生まれつつあるハナシの数々を共有したいと願っている。
目次 1章 ハナシの発生(昔話・世間話と諺―「飛んでもふぐ」の伝承と相乗効果をめぐって;ムラバナシの生誕―前田治郎助の語りから;ハナシからタトエへ・タトエからハナシへ;笑話の主人公―笑いの発生からハナシへ;なぞなぞ遊び);2章 聴き耳の旅から(福島・国見町の民話―暮らしと語り;下総の笑話・「重右衛門話」論を考える―「たたかれた鷹匠」「うるさい鷹番」を中心に;藤原郷の民話;米盛一雄翁のこと;もうひとつのイザイホー);3章 再話・再話史を考える(再話・再話史を考える;児童文学と民話;日本民話の会と昔話;民話運動の五十年「むかしむかしの会」から「日本民話の会」まで);4章 負の遺産を語り継ぐ(コロナ禍伝承の可能性―コトバ・フレーズ・ハナシの発生をめぐって;東日本大震災の十年首都圏の災害・伝承の視点から;東日本大震災―あれから六年になるというのに;巨大地震・巨大津波の被災地を歩いて考えたこと;心の復興とは―東日本大震災七年と敗戦後七年;座間味島にて戦争の話を聞く;戦争の時代を語り継ぐということ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8382-3438-7   4-8382-3438-4
書誌番号 1126000446
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126000446

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